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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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日経平均はなぜ下落?5万5千円まで下がっても慌てない理由【2026年7月】

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みなさん、こんばんは。バフェットかおるです。今日、2026年7月29日、日経平均は675円下がって、気になった方に見てほしい動画です そこで私は自分のポートフォリオに足りない銘柄を追加投資しました。日経平均株価がさがったとはいえ、自分の投資している企業の稼ぐ力がおちたわけではありません。財務と分析して割安なら投資する それが高配当株投資の醍醐味です

では今日なぜ株が下がっているのでしょうか。そして大和証券のチーフテクニカルアナリスト、木野内栄治さんの分析による。「底はいつなのか」 そして日経平均株価が5万5千円まで下がる可能性まで説明します

最初にこの動画は情報提供が目的で、特定の銘柄の売買をおすすめするものではありません。

ではなぜ下がっているのか」。

結論から言うと、日本の会社が急にダメになったからではありません。韓国の火事の煙が、こちらに流れてきている状態です。理由その1。コンピューターの「脳みそ」を作る会社、である半導体の株が、世界中で売られています。韓国では、昨日と今日の2日間で、株価の平均が約16%も下がりました。16%ですよ。あまりの下がり方に、韓国の取引所は「ちょっと待って!」と、機械の売り注文を一時ストップさせたほどです。きっかけは、SKハイニックスという韓国の大きな半導体の会社の決算が、みんなの予想より少し悪かったことです。そして「中国の会社が安く半導体を作れるようになりそうだ。競争が激しくなるぞ」という心配です。でも、一番大きいのは、AIブームで上がりすぎた分の、熱冷ましという声が多いですよね。熱いお風呂に水を足しているところ、みたいなものです

理由その2。明日の朝、アメリカで「金利を決める会議」、FOMCの結果が出ます。

大事な発表の前は、みんな「様子を見よう」となって、買う人が少なくなります。買う人が少ないと、ちょっとした売りでもスルスル下がってしまうんですね。

理由その3。韓国と日本の市場は、同じ時間に開いています。

アメリカの下落なら、一晩たって冷静になってから東京市場が開きます。でも韓国は、リアルタイムなんです。お隣の悲鳴が、そのまま東京に聞こえてくる。だから今日は、韓国の下げに引っ張られる形になりました。

つまり日本の会社の稼ぐ力が落ちたから、ではないんです。

さて、ここからは、私が好きな、大和証券のチーフテクニカルアナリスト、木野内栄治さんの分析をご紹介します。木野内さんは、7月17日の時点で

「今は調整。底は、8月か、秋か、年末か」とのこと

「調整」というのは、上がりすぎた分の一休み、という意味です。暴落の始まりではなくて、階段を上る途中の踊り場、ということですね。そして底の候補は3つ。早ければ8月のSQ週 大口投資家のポジション調整により、株式市場の価格変動(ボラティリティ)が大きくなりやすい、8月の中旬です。それか秋、遅くても年末、という見立てです。そして興味深いのが

7月に「外国人投資家が日本株を買っている」というニュース、ありましたよね。でも木野内さんは、あれは現物の本気の買いではなく、先物中心の見せかけの買いだ、と見抜いていました。本物の買いじゃないから、剥がれるときはスルッと剥がれる。今週の下げは、まさにその答え合わせです。

それから、「エヌビディアの新しい半導体が出遅れている」。AI・半導体は今、次の目玉商品を待っている「材料の谷間」なんですね。新製品が出てくれば、また盛り上がる、ということの裏返しでもあります。

そして木野内さんの結論は「来年は、いい年になる!来年の日経平均8万8千円から9万4千円もあり得る、という見通しなんです。

なんです。下げの話をしながら、結論は「来年はいい年」。つまり、この下げは想定内。いつ底を打つかという時期の問題であって、方向は上、というのがプロの見立てなんです。

さらチャートに「ミニデッドクロス」という下げのサインが出ていて、その形が、昔のブラックマンデーのときと似ている。だから**「続落ならシートベルト着用」**、もう一段下げても驚かないでね、と。だから五万五千円まで下がる可能性はあるとのこと

ただし、です。木野内さんはこの下げの位置づけを、はっきり**「押し目」**と言っています。そして、次の上昇では3割高、日経平均8万8千円から9万4千円もあり得る、という見通しなんです。

今6万1千円ですよ。プロは、下を見ながら、ちゃんと上も見ている。これが大事なところです。

私自身。5万5千円まで下がったら追加投資できるように現金を確保しておかなければいけないと思っています

今日が6万1,689円ですから、5万5千円まで下がると、約マイナス11%です。

「11%も!?」と思いました? では過去を見てみましょう。

コロナショック、あのとき市場は約3割下がりました。リーマンショックでは、約6割です。半分以下になったんです。

それでも 市場は回復して、史上最高値を更新してきました。 6万円台なんて、リーマンショックの頃には夢のまた夢の数字でした。

つまり、マイナス11%というのは、株式市場では「ときどき普通に起きること」です。

では「5万5千円まであり得ます」が「あり得る」と先に知っていれば、実際にそうなっても驚きません。驚かなければ、一番やってはいけないこと、底値での狼狽売りをしなくて済みます

株式市場は、暴落と回復を繰り返しながら、成長してきました。

長期のチャートを思い浮かべてください。ジグザグの階段を上る人と同じです。ときどき2段、3段と降りる。でも長い目で見れば、ずっと上の階に向かって歩いてきた。それが株式市場の歴史です。

なぜ、上に向かうんでしょうか。

答えは、資本主義だからです。

会社というのは、毎日毎日、「もっといい商品を作ろう」「もっといいサービスを届けよう」と働いて、お金を稼ごうとする仕組みです。世界中の会社が、今日も明日も、それを続けます 今日、株価が下がった日も、キリンはビールを造っています。NTTは電話をつないでいました。商社は世界中で商売をしています。

株価が下がっても、会社は働くのをやめていません

下がったのは、株の「値段」です。会社の「価値」、つまり稼ぐ力ではありません。

、有価証券報告書を見れば。。売上、利益、配当。が崩れているかがわかります 今は 崩れていないません。今日の下げは、業績が悪くなったからではなく、ムードと需給、つまり「気分」の下げです。

そして、私たち高配当株投資家にとって、もうひとつ大事なこと。株価が下がっても、受け取る配当は変わりません。 むしろ、これから買う分の配当利回りは、上がります。

私は、日経平均株価が下落しても売りません。

一番安いところで手放すということです。過去のどの暴落でも、一番損をしてきた人の行動です まさに私の母がリーマンショックで8000万円失った時みたいな、ことと同じになるのです

市場全体が一時的に気分を悪くしているだけ。だから、業種を分けて、銘柄を分けて、分散していれば、立ち向かいできます

木野内さんの見立てでは、底は8月か、秋か、年末か。そして来年はいい年に。次の3割高は8万8千円から9万4千円。

その景色を見るためには、市場に残っていることが条件です。降りてしまった人は、見られません。

今日も明日も、私はパートで種銭を稼ぎ、企業に成長してもらい、配当をいただく。株価が赤い日も、この順番は変わりません。

今日の動画のまとめです

ひとつ、今日の下げは、半導体の熱冷ましと、お隣の煙。日本の会社の稼ぐ力が落ちたのではない。 ふたつ、木野内さんの見立ては「調整。底は8月か秋か年末か。来年はいい年に」。 みっつ、5万5千円まで下がる可能性は、ある。でも、知っていれば慌てない。 そして私は、売りません。

最後に、

この動画は情報提供を目的としたもので、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資の判断は、必ずご自身の責任でお願いいたします。木野内栄治さんの分析は、スズキノチャンネル7月17日配信・7月24日配信の内容をご紹介したものです。ぜひ元の動画もご覧になってくださいね。

この動画が「ちょっと安心した」「勉強になった」と思っていただけたら、高評価とチャンネル登録で応援していただけると、とっても嬉しいです。コメント欄で、みなさんの今日の気持ちも、ぜひ聞かせてください。

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