「はじめまして。 銘柄の調べ方ってどうやっていますか? 自分自身、何をどう調べれば良いか分からなくて ざっくりで良いので教えて頂けると嬉しいです。」とのことなので早速紹介したいと思います。
バフェットかおる流・SBI証券スクリーニングで厳選する高配当株投資 完全ガイド」をまとめました。
コビト株さん https://kobito-kabu.com/
リベ大の両学長 https://liberaluni.com/
の知恵をベースにしつつ、SBI証券の機能をフル活用して「より厳しく、より効率的に」優良株を見つけ出す決定版です。
高配当株の銘柄調査 完全ガイド【SBI証券スクリーニング版】
〜学長・コビト株の知恵を、バフェットかおるがSBIでさらに厳選〜
「バフェットかおる」は、コビト株さんや両学長の教えを見本にしていますが、SBI証券のスクリーニング機能を使うことで、最初から「罠銘柄」を排除したより厳しい選定を行っています。
全体の流れ
1. STEP① SBI証券**:厳しい条件で「精鋭候補」を数件に絞り込む
2. STEP② IR BANK:過去10年以上の業績トレンドを視覚的にチェック
3. STEP③ IR BANK:数字を精査し、財務の「罠」がないか確認
4. STEP④ 企業HP:会社の概要・強み・将来の成長戦略を把握
5. STEP⑤ 決算短信・説明資料**:最新の「今」と「減配リスク」を最終確認
STEP① SBI証券のスクリーニングで候補を絞る
Yahoo!ファイナンスのランキングは単なる「利回り順」ですが、SBIなら最初から「質の高い企業」だけに絞り込めます。
【具体的な操作手順(PC版)】
1. ログイン後、「国内株式」→「銘柄サポーター」→「スクリーニング」をクリック。
2. 「詳細条件」で以下の数値を入力(バフェットかおる流・厳選設定)。
配当利回り:3.5% 以上(3.0%まで広げると超優良株も拾えます)
自己資本比率:40% 以上(財務の健全性)
売上高営業利益率:10% 以上(稼ぐ力が強い)
時価総額:10,000百万円以上(=100億円以上。単位に注意!)
STEP② IR BANKで過去のトレンドを見る
SBIで絞った銘柄の「10年分の健康診断」をします。
【見るべき8つの指標】
1. 売上高:右肩上がりなら◎。
2. 営業利益率:10%以上が目安。同業他社と比較して高ければ「強み」あり。
3. EPS(1株利益):最重要。これが伸びていれば増配の余力があります。
4. 営業キャッシュフロー:常に「黒字」かつ右肩上がりが理想。
5. 1株あたり配当金:減配していないか?増配傾向か?
6. 配当性向:30〜50%が健全。80%超えは無理をしている証拠。
7. 自己資本比率:40%以上をキープしているか。
8. 現金等(BS項目):右肩上がりなら、不況でも配当を維持できる体力があります。
STEP③ 罠銘柄チェック(数字の精査)
グラフを分析した後は、数字の中に潜むリスクを探します。
赤字の年が複数あるか?(一過性のものか構造的な問題か)
業績の変動が激しすぎないか?(景気敏感株すぎるのは注意)
最近、借入金が急増していないか?
STEP④ 企業HPで「概要」と「現在地」を確認
数字の「理由」を言葉で確認します。
【見るべきページとポイント】
社長メッセージ:会社の方向性が誠実か。
製品・サービス紹介:何で稼いでいるか。
例:ショーボンドなら「メンテナンス特化」という独自の強み
中期経営計画:5年後の目標売上や戦略。
配当方針:「累進配当」や「配当性向50%」などの約束があるか。
STEP⑤ 直近の状況を「深掘り」調査
最後に、最新の一次資料で最終確認をします。
| 資料名 | 特徴と見るべきポイント |
| :— | :— |
| **決算短信(速報)** | **最速の通知表。** 1枚目の「サマリー」で今期の売上・利益・配当予想に変化がないか見る。 |
| **決算説明資料(図解)** | **最も分かりやすい。** グラフや写真で「なぜ儲かったか」「今後の成長」が解説されている。 |
| **有価証券報告書(図鑑)** | **超詳細な裏側。** 「事業等のリスク」や「平均年収」「社長の報酬」まで載っている。 |
| **質疑応答(本音)** | **投資家との生対話。** 「なぜ発注が遅れているのか」などの鋭い質問への回答が載る。 |
実例:ショーボンドのケース
決算短信で「下方修正」が出ていても、質疑応答を読めば「NEXCOの予算都合や猛暑による一時的な遅れであり、将来の20兆円市場は変わらない」という**安心感のある理由**が分かります。
まとめ:調査に使うツール一覧(最新版)
| ツール | 用途 |
| :— | :— |
| **SBI証券(スクリーニング)** | 厳選条件での一括絞り込み(課金不要) |
| **IR BANK** | 過去10年の業績・配当推移の視覚化(無料) |
| **各企業の公式IRサイト** | 説明資料、質疑応答、配当方針の確認 |
| **EDINET / TDnet** | 有価証券報告書や適時開示の検索 |
最後に大切なこと
完璧を目指して立ち止まるより、まずはSBIで1社見つけ、IR BANKでグラフをみてください。「なぜ儲かっているのか?」「今後どうなるのか?」を自分の言葉で1行言えるようになれば、あなたはもう立派な投資家です。一緒にコツコツ頑張りましょう!
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バフェット・コードの課金は不要です
高配当株投資(学長・コビト株流)においては、無料版のバフェット・コードやIR BANKで十分すぎるほどのデータが取れます。有料版はプロの投資家や効率を極限まで高めたい人向けなので、最初は無視して大丈夫です。
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SBI証券のスクリーニングは「Yahoo!より高性能」です
Yahoo!ファイナンスはただの「ランキング」ですが、SBI証券のスクリーニングを使えば、「利回り3.5%以上、かつ自己資本比率40%以上」といった条件を最初から組み込めるため、罠銘柄を最初から排除できて効率的です。
🔽これから投資を始めるなら この2つを作っておけば間違いありません! 私もメインで愛用しています😊
✅ SBI証券 は、日本の個別株や米国株をやるならココが!手数料も安くて最強です。
✅ 楽天証券は、 画面が見やすくて初心者さんに優しい上 楽天ポイントで投資ができるのも嬉しいです
復習
〜SBIの強力な検索機能で、最初から罠を回避する〜
全体の流れ
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STEP① SBI証券 → 厳しい条件で候補を数件に絞り込む(効率UP!)
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STEP② IR BANK → 過去10年以上の業績トレンドをグラフで確認
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STEP③ IR BANK → 財務の健全性を数字で精査(罠チェック)
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STEP④ 企業HP・決算短信 → 会社の現状と「減配リスク」を最終確認
STEP① SBI証券のスクリーニングで候補を絞る
Yahoo!ファイナンスとの違いは、**「最初から質の高い企業だけを表示できる」**点です。
【具体的な操作手順(PCサイト版)】
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SBI証券にログインし、上部メニューの**「株価検索・マーケット」**をクリック。
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左メニューの**「銘柄サポーター」>「スクリーニング(銘柄条件検索)」**を開く。
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**「条件指定」**で以下の数値を入力します(学長・コビト株流基準)。
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配当利回り:3.5% 以上
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自己資本比率:40% 以上(財務の安定性)
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営業利益率:10% 以上(稼ぐ力が強い)
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時価総額:100億円以上(あまりに小さい会社は避ける)
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これで表示された銘柄が、あなたの「精鋭候補リスト」になります。
💡 スマホアプリ(SBI証券 株アプリ)の場合
下部メニュー「銘柄検索」→「スクリーニング」→「詳細検索」から同様の条件設定が可能です。
STEP② IR BANKで過去のトレンドを「視覚的」に見る
SBIで絞った銘柄の「過去の成績表」をチェックします。
【チェックすべき8つの指標】
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売上高:右肩上がりか?(ビジネスが拡大しているか)
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EPS(1株利益):最重要。 右肩上がりなら配当も増えやすい。
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営業利益率:10%以上が目安。
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営業キャッシュフロー:常に「黒字」であること。
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1株あたり配当金:減配していないか?(累進配当なら最高)
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配当性向:30〜50%が健全。80%超えは無理している証拠。
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自己資本比率:40%以上(SBIで設定済みですが再確認)。
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現金等:積み上がっていれば不況でも配当が維持されやすい。
STEP③ 罠銘柄チェック(IR BANKで数字を精査)
グラフだけでなく、数字の「異常」を見抜きます。
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景気敏感株の罠:鉄鋼や海運など、業績が激しすぎる銘柄は、今は利回りが高くても数年後に激減するリスクがあります。
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記念配当の罠:その年だけ特別に配当が多いだけのケース。IR BANKの「配当」の項目で、前後の年と比べて異常に高くないか確認。
STEP④ 企業HPと最新決算で「今」を知る
最後に、その会社が今何をしているかを確認します。
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決算説明資料(プレゼン資料)を読む
文字だらけの「短信」より、図解が多い「説明資料」が分かりやすいです。
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なぜ儲かっているのか?
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今後どうやって成長するのか?
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「配当方針」をチェック
「配当性向40%を目安にする」とか「減配せずに維持に努める(累進配当)」といった宣言があるか確認します。
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株価チャート(10年)を見る
SBI証券のチャート機能で「月足(つきあし)」にし、10年分表示します。
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歴史的な高値圏:少しずつ買い下がる(積立)
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歴史的な安値圏:業績が悪くなければチャンス
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まとめ:調査に使うツール(最新版)
| ツール | 用途 | 備考 |
| SBI証券(スクリーニング) | 候補の絞り込み | 無料。条件保存ができるので便利。 |
| IR BANK | 過去10年の業績分析 | 無料。視認性バツグン。 |
| バフェット・コード | 競合比較・詳細データ | 無料版で十分。SBI・IR BANKの補完用。 |
| 企業IRサイト | 未来の戦略・現状把握 | 決算説明資料は必ず読む。 |
最後にアドバイス
SBI証券のスクリーニングを使えば、「利回りは高いけど借金まみれの会社」を1秒で排除できるので、Yahoo!ファイナンスを使うより圧倒的に失敗が減ります。
まずはSBI証券で**「利回り3.5%以上・自己資本比率50%以上・営業利益率10%以上」**で検索してみてください。そこに出てきた銘柄を1つずつIR BANKで見ていくだけで、お宝銘柄に出会える確率がグッと上がります
🔽これから投資を始めるなら この2つを作っておけば間違いありません! 私もメインで愛用しています😊
✅ SBI証券 は、日本の個別株や米国株をやるならココが!手数料も安くて最強です。
✅ 楽天証券は、 画面が見やすくて初心者さんに優しい上 楽天ポイントで投資ができるのも嬉しいです

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