※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
飛行機の手荷物のルールで、いま最も気をつけたいのはモバイルバッテリーです。国土交通省の新しいルールで、2026年4月24日から、機内に持ち込めるのは1つ160Wh以下のものを2個までとなり、機内でモバイルバッテリーを充電することも、モバイルバッテリーからスマートフォンなどに充電することも禁止されました。スーツケースに入れて預けることは、以前からできません。ここでは、このルールと、国際線の液体物、機内に持ち込めないもの、預けられないものを整理します。元の記事は2023年に書いたもので、モバイルバッテリーの扱いが今と違っていたため書き直しました。
当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておりません。この記事は国土交通省や空港の公表情報をもとにした一般的な説明です。手荷物の決まりは航空会社や国、時期によって異なり、変わることがあります。搭乗前に必ず利用する航空会社の最新の案内をご確認ください。記載の内容は2026年10月時点のものです。
モバイルバッテリー|2026年4月24日からの新しいルール
- 預け入れの手荷物に入れることはできない(機内に持ち込む)
- 機内に持ち込めるのは、1つ160Wh以下のものを2個まで
- 機内でモバイルバッテリーを充電しない
- 機内でモバイルバッテリーからほかの電子機器に充電しない
- 座席の上の収納棚に入れず、手元で管理する(2025年7月から)
スマートフォンの充電は、座席に電源がある機体ならそれを使うことができます。端子がショートしないよう、ケースに入れたり絶縁テープを貼ったりしておくと安心です。
このルールの背景には、リチウムイオン電池が衝撃や損傷で発火するおそれがあることと、国内外で機内での発煙・発火が起きていることがあります。
国際線の液体物
国際線で機内に持ち込む液体物は、1つ100ml以下の容器に入れ、容量1リットル以下の透明なジッパー付きの袋にまとめるのが基本です。袋は1人1つまでです。ジェル状のもの、歯みがき粉、目薬なども液体に含まれます。
赤ちゃんのミルクや離乳食、医師に処方された薬などは、例外として認められることがあります。空港の検査機器の入れ替えで扱いが変わることもあるので、出発する空港の案内も確かめてください。
機内に持ち込めないもの
刃物、工具、バットやゴルフクラブのように凶器になりうるものは、機内に持ち込めません。多くは預け入れの手荷物としてなら運べますが、扱いは航空会社によって違います。
2001年の米国同時多発テロのあと、機内への持ち込みの制限は世界中で厳しくなりました。保安検査で止められると、その場で手放すことになる場合もあります。
機内にも預け入れにも入れられないもの
- 花火、クラッカー、火薬類
- 引火しやすいガスや液体(一部のスプレー類を含む)
- 毒物、腐食性のもの
- 加熱する仕組みの付いた弁当など、発熱するもの
日用品の中にも、量や種類によって運べないものがあります。迷うものは、航空会社や国土交通省の「機内持込み・お預け手荷物における危険物について」の案内で確かめるのが確実です。
なぜこんなに細かい決まりがあるのか
飛行中の機内は、すぐに降りることのできない閉ざされた場所です。小さな発火や煙でも、地上とは比べものにならない危険につながります。手荷物の決まりは、乗っているすべての人の安全を守るためのものです。
元客室乗務員としては、決まりを守っていただけることが、機内で働く人にとってもいちばん心強いことでした。出発前のひと手間を、どうぞよろしくお願いします。
あわせて読みたい関連記事
無料でお配りしているもの
高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。
- 【完全無料公開】高配当株・銘柄選びチェックリスト ― 会社選びの基準を1枚に整理しました。
- 【無料配布】高配当株ポートフォリオ管理シート ― 保有株と配当金を「見える化」して、続けられるようにするシートです。
- 【無料】高配当株 配当管理シート(CSV対応) ― SBI証券のCSVを読み込んで、配当金をまとめられるシートです。
- 私の保有している会社の一覧 ― 私が実際に持っている会社と、取得単価・評価損益を公開しています。
50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。
私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru
決まりを確かめてから動くのは、お金のことも同じ【PR】
※ここから先は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。
荷物の決まりを出発前に確かめるように、私はお金のことも、自分で一次資料を確かめてから決めるようにしています。使っているのは、少額から始められる次の口座です。私が使っているのは次の2つです。
・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る
・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る
※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。


コメント