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元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

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老後のお金が不安だった私が、年金と生活費をどの順番で確かめたかの記録

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老後のお金が不安だったとき、私がまずやったのは増やす方法を探すことではなく、自分がいくら受け取れて、いくら使っているのかを確かめることでした。順番を逆にしていた間は、いくら積み立てればいいのかという問いに自分で答えられませんでした。この記事は、私がその順番をどう組み替えたかという自分の話で、こうしたほうがよいと申し上げるものではありません。

当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の会社や金融商品の売買を推奨するものではありません。本文の数字は2026年10月時点で私が確認した範囲のもので、その後に変わることがあります。制度の取り扱いや税金の判断は、必ず年金事務所や税理士、税務署にご確認ください。

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不安の正体が、金額ではなく「分からない」だったこと

私が不安だったのは、老後の収入と支出のどちらも知らなかったからでした。知らないものは大きく見えます。50代になってそれに気づいてから、私は金額を決める前に、調べる順番を自分なりに決めました。

私の投資のやり方はウォーレン・バフェットの真似です。良い企業を割安なときに買って長く持つ、決算は自分で見る、わからないものは買わない。老後のお金も同じで、自分で確かめていない数字を前提にすると、あとで動けなくなると思いました。

私が最初に見たのは、ねんきんネットの自分の記録でした

平均の年金額をいくら調べても、それは私の金額ではありませんでした。私は日本年金機構のねんきんネットに登録して、自分の年金記録と見込額を確認しました。働き方や加入期間で人によって変わるので、ここは一般論では代わりになりません。

受け取り開始を遅らせたり早めたりしたときにどう変わるかの試算も、ねんきんネットの中でできます。私はいくつかの前提で試算を出してみて、その紙を手元に置いてから次の話に進みました。分からないところは年金事務所で聞くほうが確実です。

次に見たのは、自分の生活費でした

支出のほうは、総務省統計局の家計調査を見ました。世帯の構成や年齢層ごとに、何にいくら使っているかの内訳が公表されています。ただ、これも平均です。私はこの内訳を項目の一覧として使って、自分の通帳とクレジットカードの明細を同じ項目に並べ直しました。

そうすると、平均と自分の差がはっきり出ます。私の場合は、思っていたより住居と通信の比率が違っていました。この作業をしたことで、ようやく自分の数字で考えられるようになりました。

何年分の話なのかは、簡易生命表で見ました

老後が何年続くのかを、私は長いあいだ漠然と考えていました。厚生労働省の簡易生命表には、年齢ごとの平均余命が載っています。何歳まで生きるかは誰にも分かりませんが、どのくらいの長さを前提に置いて考えるかの目安にはなりました。

そのあとで、制度の説明を自分で読みました

収入と支出の自分の数字が手元にそろってから、ようやく制度の話を読みました。NISAについては金融庁のNISA特設ウェブサイト、税金の扱いについては国税庁のタックスアンサー、iDeCoについては国民年金基金連合会のiDeCo公式サイトを開きました。枠の金額や対象になる商品、手数料の仕組みは改正や変更があるので、私は人の解説ではなく一次情報のページで確かめるようにしています。

つみたて投資枠で何が選べるのかは、金融庁が公表している対象商品の一覧に載っているかで確認できます。個別の商品を選ぶときは交付目論見書で対象の指数と信託報酬を見て、実際にかかった費用は運用報告書の1万口あたりの費用明細で確かめています。

順番を逆にしていたときに、私が間違えたこと

以前の私は、毎月いくら積み立てればいいかという話から入っていました。そうすると、どこかで見た金額や利回りを自分の前提にしてしまいます。その数字が自分の年金額や生活費と合っていなくても、合っていないことに気づけません。

自分の年金額と自分の生活費を先に出しておくと、足りない分がいくらなのかは自分で計算できます。だから私は、金額の目安を人から教わることをやめました。

私が決めたこと、書かないことにしたこと

私は、買ったら売らないと決めて、配当金を受け取りながら長く持つやり方を選びました。これは私が自分の数字を見て決めたことで、どなたにも当てはまるものではありません。ですからこの記事では、毎月いくら、利回り何パーセント、どの枠に何割といった具体的な数字は書きません。そこは一人ひとり違うところで、私が代わりに決められるものではないと考えています。

この記事で直したところ

この記事はもともと、新聞記事を元にしたという形で実名の運用会社の方々の発言を引用し、今が買い時である、十年後に伸びる可能性が高い分野がある、非課税の制度は最強である、預金より何倍も得だといった内容を三つのステップとして並べていました。発言の出所を私自身で確認できないため、実在の方のお名前と引用はすべて削除しました。買い時だという断定、将来伸びる分野の名指し、可能性が高いという表現、制度を最強や何倍も得だと評価する表現も、根拠を示せないので削除しています。

そのうえで、読んだ方に行動を指示する三つのステップという形をやめ、私が自分の年金額と生活費をどの順番で確かめたかという自分の記録に組み替えました。年金はねんきんネット、生活費は家計調査、期間は簡易生命表、制度は金融庁と国税庁のページという確かめ先に置き換え、金額や利回り、枠の配分の具体的な指示は入れていません。タイトルからも今すぐできるという呼びかけを外しました。

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年金額と生活費を自分で出したあとは、その差を見ながら制度の中身を調べることになります。私は口座の画面でつみたて投資枠の対象商品と目論見書を探せるようにしておいて、金融庁の一覧と見比べています。

私が実際に使っているのは次の2つです。どちらも1株(単元未満株)から買えるので、いきなり大きな金額を動かす必要はありません。

・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
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※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → https://www.youtube.com/@buffettkaoru

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それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

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