【5,000円以上は払いすぎ?】本当に必要な保険とは?

保険料は月額5000円以上払うのは高すぎる!本当に必要な保険とは?というテーマでお話します。

そもそも保険でお金を増やそうとか、貯めようとか、儲けようと言う考え方が目的が変わっているっていうことで、お金を増やしたいなら投資で、お金を貯めたいなら貯金で、儲けたいなら自分が稼ぐってことが大事で、それを混ぜるから、手数料を取られてしまうってことが言いたいんです。

つまり保険というのは、生活が破綻するくらいの出来事に備えるってことで予期せぬ事態が発生した際に、残された家族や事業が経済的に苦しくならない仕組みです1。によって短縮することができます。相互扶助のシステム:「万人は一人のために、一人は万人のために」という考え方に基づいています2。この仕組みにより、社会全体でリスクを軽減することができます

だから保険っていうのはそれに備えるものだから掛け捨てで備えればいいってもので、それで増やそうとしないことが大事なのです。さらにいうともう子どもも大きくなっているのに保険に入っている意味はないということと、例えば入院した時のためにっていうなら、それは貯金で貯めておくことができるので、保険で追加のお金を貰う必要はないので

本当に必要な額を計算するってことをするとですね、私みたいに6000万円の死亡保障がついた貯蓄型保険に入っていて70%の手数料をとられていたってことになるんです。くそプルデンシャル 夫の親友って人の勧誘で入ったんですが、その後すぐにプルデンシャルやめてしまって、連絡もとっていないんで今はどうなっているかわかりまん、で後で手数料を説明するんで待っててください。

多くの人が毎月1万〜2万円以上の保険料を支払っていることが、(公財)生命保険文化センター「令和3年度 生命保険に関する全国実態調査」でわかっています。

その前にライブ配信で、夢の話をします。昨日の夜夢をみました。森喜朗とか、日枝久とか麻生太郎をですね、ビルの上から突き落とそうと計画したらですね、ビルの屋上に集まって会議をしているんですけど、私の計画がバレていて、みんなに詰め寄られて落とされそうになるんですよ。だからブックラックみたいなやつで、車イスにのったあいつらをざざざーっと突き落とそうとするんですけど重くてできなくて、逆に私が突き落とされるんですね。で、落ちながらっていうか本来は気を失うらしいんですが、気は確かで、途中で壁の縁につかまろうとして、ぶつかって右手がぶっ飛んで、それでもしがみつこうとしたら頭をぶつけていてーーーってなって、いやでも下にいる人に迷惑かけたらいかんやんってなって、慌てるだけどやっぱ落ちちゃうってことで結局今こうやってライブ配信してるんで生還して帰ってこれたってことでよかったんですけど

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出典:X

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出典:楽天生命

中には毎月3万円〜5万円の保険料を支払っている家庭もあり、その負担額は大きいことがわかります。という我が家も夫が約2万円、私が8000円のプルデンシャル生命保険の貯蓄型生命保険に入っていて、手数料を、ぼったくられていたことを3年前に知ったので20年も続けていたのですが、手数料が70%取られていたってことを知って、すぐに解約しました。

解約返戻金は300万円戻ってきましたが、毎月支払っていた約3万円を年利5%で実際の20年間で福利計算で計算すると1000万円を超える額のはずなのに、もどってきたのは300万円でした。つまり700万円は全部手数料だったのです。

→ここでYouTube動画(にぐ先生とは、岡三証券→野村證券→IFA→何も売らないファイナンシャルプランナーとして独立→金融教育事業を手掛ける株式会社マネーシフトを設立 「金融業界に新しい在り方を創り、世の中を豊かに、人々を幸せに。」というビジョンに向かって、分かりにくい金融商品や経済の話を動画で配信中です。)

そもそも6000万円の生命保険に入る必要があったのかってことが問題ですし、もし6000万円の保障がある掛け捨ての生命保険なら月額2000円〜5000円に抑えられます。

で、契約する時って、遺族年金のことを知らなかったっていう無知な自分が悪かったんですが、遺族年金を考慮するとですね、例えば

年収1000万円の会社員が、無職の妻と小学生の子ども2人を残して死亡した場合の遺族年金(月額)というのは、残された家族には 「遺族厚生年金」「遺族基礎年金」 が支給されます。

📌 1. 遺族基礎年金(子どもがいる場合)

年間約100万円 + 子ども加算

  • 基本額:約 78万円(年額)= 約6.5万円(月額)
  • 子ども加算(第1子・第2子):各 22.4万円(年額)= 約1.9万円 × 2人(月額)

▶ 合計:約 10.3万円(月額)

👉 支給条件:妻が 18歳未満の子どもを養育している間 受給可能(最長で下の子どもが18歳になるまで)

📌 2. 遺族厚生年金

「報酬比例部分 × 3/4」の額が支給

  • 年収1000万円の会社員(厚生年金加入者)が40歳で死亡した場合、見込みの厚生年金額は 年額約150万円
  • 遺族厚生年金は この3/4(約112.5万円 / 年)
  • 月額:約 9.4万円

👉 支給条件:妻が生涯受給可能(ただし再婚すると受給終了)

📌 3. 総合計

給付の種類 月額支給額
遺族基礎年金 約10.3万円(子どもが18歳まで)
遺族厚生年金 約9.4万円(妻が生涯受給)
合計 約19.7万円

年収1000万円の会社員が死亡した場合、遺族は月約20万円の年金を受給できる
子どもが18歳を超えると、遺族基礎年金(約10万円)がなくなるため、受給額は約9.4万円に減少
遺族厚生年金は妻が一生受給できるが、再婚すると消滅

ここで必要なのが、掛け捨ての生命保険なんです!

💡 遺族年金だけでは足りない場合、掛け捨て生命保険で補うって考え方で計算すると、2000万円の死亡保障がついた格安の掛け捨て生命保険月額保険料 は月額1000円〜3000円程度 です。

  • 毎月30万円(生活費目安)− 遺族年金19.7万円 = 約10万円の不足
  • 不足分10万円 × 12ヶ月 × 20年 = 約2400万円(最低限必要な死亡保障の目安)

👉 掛け捨て生命保険で「2000万〜3000万円」程度を確保すれば安心!


✅ 結論

📌 会社員の遺族年金は、約20万円/月もらえるが、子どもが18歳を超えると約9.4万円に減少する。
📌 追加で2000万〜3000万円の掛け捨て生命保険があると安心!


💡 まずは「ねんきんネット」で自分の年金見込み額をチェックするのもおすすめ!
公的保険を理解して、必要以上に生命保険に入りすぎないようにしましょう✨

30歳 1,000円〜1,500円 800円〜1,300円
40歳 1,500円〜2,000円 1,200円〜1,800円
50歳 2,500円〜3,500円 2,000円〜3,000円

 

子どもが18歳を超えたら、もう働けますよね。っていうか15歳から働けます。

だから過度に保険に入るより、貯蓄で対応する方がいいのです。間違っても保険で資産を増やそうとか、保険で得しようとか考えないことが大事で、取られている手数料が40%から80%があるっていう現実を知ることで必要な保険を厳選すれば、月額5000円以下に抑えられるってことなんです。浮いたお金を投資に回して、そのお金で、入院した時の個室代金や、老後資金に備える方が、安心で、保険会社に任せる=手数料が高すぎるってことなんです。

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出典:【裏話】なぜ保険営業マンは変額保険を強くおすすめしてくるのか?本当の理由がやばい!大手生命保険4社の極秘データを公開(アクサ・東京海上・メットライフ・ソニー)https://www.youtube.com/watch?v=30I2g56WS9Q&t=688s

この仕組みっていうのは、長期間にわたる保険契約の中で、手数料を最初にまとめて代理店が受け取っている ことを意味します。

手数料は「先払い」

保険会社は、契約者が支払う毎月の保険料(たとえば月3万円)から、契約の初期段階で代理店報酬(手数料)をまとめて支払っています

  • 例:毎月3万円の保険を契約した場合
    • 1年間の保険料:36万円
    • 代理店報酬:58万円(アクサ生命の場合)
    • 保険会社は、契約の最初の数年間で「未来の保険料収入」を見越して代理店に手数料を一括払い しています。

ぼったくり

① 初期の支払額の多くが手数料に充てられる

  • 契約直後の数年間、契約者が支払う保険料の大半が「手数料や保険会社の運営費」に消える ため、実際の保障や貯蓄に回るお金はごくわずかです。

② 解約すると「元本割れ」する

  • 貯蓄型保険などでは、手数料が最初に差し引かれるため、解約時には「払った保険料より大幅に少ない解約返戻金」しか戻ってきません。

③ 長期契約を前提とした設計

  • 手数料を「先払い」しているため、短期解約されると保険会社が損をする構造になっています。そのため、契約者が簡単に解約しづらい仕組みや営業トークが多く用意されています。

長期間支払うことでかなり損

① 実際に必要な保障に比べて割高

手数料が高いため、同じ保障内容を掛け捨て保険で用意すれば、はるかに安く済みます。

例:2000万円の死亡保障

  • 貯蓄型保険 → 月3万円以上
  • 掛け捨て保険 → 月1000〜2000円程度

② 貯蓄としての運用効率が悪い

貯蓄型保険では、手数料が差し引かれた後の残りの金額だけが運用される ため、投資効率が非常に悪いです。

例:インデックスファンドなら手数料0.1〜0.5%程度で済むのに対し、保険では40%〜80%が手数料として消えます。

金融庁が生命保険に注意喚起

2020年、金融庁は、保険会社の手数料に関して注意喚起をし、監督を強化し始めました。

そもそも保険の商品設計や販売手法が、国民の利益を害するものだとして、高額な手数料(40%〜80%)や為替リスクの説明不足が指摘され、販売員が「リスクが少ない」など誤解を招く説明を行い、高齢者が不利益を被るケースが報告されています。そこで、2020年に入り、金融庁は保険会社や代理店への監督を強化し、特に外貨建て保険に関して、契約者へのリスク説明を徹底するよう指導 を行いました。2021年以降、お客様本位の業務運営の推進を行い、金融庁は「お客様本位の業務運営方針」に基づき、保険会社や販売代理店に対して継続的に指導を行っています。

では、どうしてニュースで取り上げられないのでしょうか。

保険業界の影響力が大きい

保険業界は、日本経済やメディアにおいて非常に大きな影響力を持っており、保険会社は、テレビや新聞、雑誌、インターネット広告に莫大な費用を投じています。保険会社からの広告収入に依存しているメディアは、業界に対して批判的な報道を控えています。

さらに、一部のメディアが保険会社とスポンサー契約や協力関係を持っていることもあり、業界を批判する内容は報道しにくい状況があり、保険業界全体が「業界イメージの悪化」を避けるために、問題が表面化しないよう情報発信を管理しています。

問題が「分かりにくい」

金融庁が指摘する問題(たとえば「手数料が高すぎる」「リスクの説明不足」など)は、専門的でわかりにくいことが多く、メディアも、視聴者や読者に伝えるのが難しい話題を避ける傾向があります。また、「被害」が目に見えにくい特徴があり、たとえば、詐欺や横領のように「即座に明らかな被害」が出るわけではなく、契約者が長年かけて損をする仕組みのため、問題が一般の人に伝わりにくいのです。だから「知らずに損している」契約者が多く、ニュースとして取り上げるインパクトが弱いと言われています。

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結論

① 掛け捨て保険に切り替える

  • 必要な保障だけを、シンプルで安価な掛け捨て保険で用意しましょう。

② 貯蓄や資産形成は投資で行う

  • 貯蓄型保険ではなく、手数料の少ないインデックスファンドなどで資産形成を行うことで、より効率的にお金を増やせます。

保険でお金を増やそうとしない

保険料を長期間支払うと見せかけて、実際には最初の段階で手数料が大きく差し引かれている ため、契約者にとっては非常に非効率です。この仕組みを理解することで、より賢く保険やお金の管理をすることができます! 💡

 

 


💡 まず考えたい!お金が足りない2つの理由

ほとんどの人が「もっとお金に余裕が欲しい」と思っていますよね。でも、なぜお金に余裕がないのでしょうか?
その理由は大きく2つあります。

  1. 収入が少ない
    • 収入を増やせば生活は楽になりますが、すぐに給料を上げたり、副業で大きく稼いだりするのは難しいものです。
  2. 支出が多い
    • 一方、支出を減らすのは比較的簡単で、確実に効果が出る方法です。
    • しかし「節約しよう!」と言うと、「すでに安いスーパーを使ってる」「趣味のお金は削りたくない」という声も聞こえますよね。
    • 大事なのは、削るべき支出を見極めること!

🔍 人生の三大支出とは?

家計を改善するためには、 「人生の三大支出」から見直すことが最も効果的 です。

  • ① 住宅費
  • ② 保険
  • ③ 車の維持費
  • (最近は通信費も大きな支出のひとつ)

この中でも 「保険」 は、ほとんどの人が払いすぎている項目のひとつです。
適切な保険だけに絞れば、家計がグッと楽になりますよ!


🛡️ 本当に必要な保険は3つだけ!

では、どの保険が本当に必要なのでしょうか?
答えは、以下の 3つだけ です。

  1. 掛け捨ての生命保険(対象:子供がいる家庭のみ)
  2. 火災保険
  3. 自動車保険(対人・対物無制限)

👉 補足:自転車に乗る人は、自動車保険の特約で「自転車保険」も追加がおすすめ!

これだけで十分なのです。
では、なぜこの3つだけで良いのでしょうか?


🇯🇵 日本は公的保険が充実している!

日本には、すでに 国が用意した公的保険制度 があります。
そのため、無駄な民間保険に入る必要がない のです。

例えば…

  • 健康保険 → 高額療養費制度があるので、医療費は月10万円程度で済む
  • 傷病手当金 → 会社員なら、病気やケガで働けなくなっても給料の6〜8割が補償される
  • 障害年金 → 万が一障害が残っても、国から給付がある

このように 国の保険制度でほとんどカバーできる ため、追加で民間の医療保険に入る必要はないのです!


🚫 いらない保険一覧

次のような保険は コスパが悪い ため、見直しをおすすめします。

❌いらない保険 理由
医療保険 公的保険+貯金で十分対応可能
がん保険 高額療養費制度で十分カバーできる
貯蓄型の生命保険 ぼったくり投資信託が組み込まれており、割高
個人年金保険 投資としては非効率、節税メリットも微妙
学資保険 中途半端な商品、貯金or投資のほうが有利
ドル建て終身保険 為替リスクがあり、手数料も高い
所得補償保険 社会保険の傷病手当金・障害年金で対応可能
ペット保険 コスパが悪い、ペット貯金で備えたほうが良い

保険会社は「不安をあおるマーケティング」がとても上手です。
しかし、本当に必要な保険は3つだけ なので、無駄な保険料を支払わないようにしましょう。


💰 月額5000円以上の保険料は払いすぎ!

では、適切な保険に入った場合、月額いくらになるのでしょうか?

  • 掛け捨ての生命保険(家庭持ちの場合)1000〜2000円
  • 火災保険月400円程度
  • 自動車保険(対人・対物無制限)月4000〜5000円程度

合計:月5000円〜6000円程度
(自動車保険が不要な人なら、月2000円以下!)

つまり、 月1万円以上保険料を払っている人は、確実に払いすぎ ということです。


💡 無駄な保険料を削減するメリット

保険を見直せば、以下のメリットがあります。

月1万円以上の固定費を削減できる
貯金や投資に回せるお金が増える
無駄な支出が減り、経済的自由に近づく

例えば、毎月1万円を削減して 投資(年利5%)に回した場合

📈 10年後 → 約155万円
📈 20年後 → 約412万円
📈 30年後 → 約835万円

このように、 無駄な保険を解約するだけで大きな資産形成につながる のです!


✅ まとめ

本当に必要な保険は3つだけ!

  • 掛け捨て生命保険(家庭持ちのみ)
  • 火災保険
  • 自動車保険(対人・対物無制限)

公的保険が充実しているので、民間の医療保険やがん保険は不要!
月額5000円以上の保険料は高すぎ! 無駄な保険は今すぐ見直そう!
節約したお金は貯金や投資に回して、豊かな生活を目指そう!

保険を見直して、経済的に余裕のある生活を手に入れましょう😊✨


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だから、月額5000円以上保険代に払ってたら、もう自分の保険は高いかもって思った方がいいです。

だから1万円を超えたら確実に高いってことで、割高の保険料を払ってたら生活っていうのは楽にならないんです。

で、ほとんどの人が、私みたいに必死に働いても年収400万円くらいでっていうのが日本人で、国税庁が発表した「令和4年分民間給与実態統計調査」には、日本人の平均年収は458万円としていて、20代だと、360万円で、30代は、451万円。40代でやっと519万円、50代以上で607万円なので、その中から毎月例えば1万5千円の保険料を払っていたら年間で18万円なので、保険料って大きくていつになっても生活って楽になりませんよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最低限の生活防衛資金がないから余計な保険に入らないといけないんだよってもう早くこの生活防衛資金を食べてしまいましょうとその方が効率いいからっていうことですね で、他にはね、保険会社を通じて買わないと買えない有料な商品とかがあって、なんかもう多分どこかの営業の人に言われたんでしょうけど、保険会社を通じて買わないと買えない有料な投資商品に投資できてるからとか言って、そんなものないと。で、あと、世界最高の資産運用会社っていうのがあるわけですよ。バンガードとかブラックロックとかステートストリートっていうね、皆さん聞いたことあるかどうかわかんないんですけど、これ世界的にはもうこの3つがね。 超もう世界最高の資産運用会社なんでもうこれらの素晴らしい会社がもう楽天証券とかでもう3分もあればボタンクリックしていくだけで買えるわけですよなのにみんなこことこんなもう美人で性格が良くてしかもお金もかからないあんまりかからないっていうねすごく安いみたいなねそういう素晴らしい相手がいるのにどうしてわざわざそんな真逆の人と付き合ってしまうのみたいな誰でも付き合えるわけですよ人間と違ってねこういう資産運用の世界ではこういう素晴らしい 資産運用会社と誰でも今だったらインターネットで一つで付き合えるのになぜかもう真逆の人とねわざわざ銀行の窓口に行ったり保険会社を通じて高い手数料を払って買ってしまうというもう非常にもったいないですよね保険会社を通じて買う理由がないとそういうことですね節税効果があるからお得っていう人もこれもIRRで考えてくださいと実際の節税効果とかこの真実の利回りっていうところで見たらもう答えは出ますよと でこれらのワードね今言ったような話あるんですけどこれを言ってる間お金持ちからは遠いですよともう洗脳されてる状態なんで本当にねいい加減目を覚ましましょうっていうねことですねもう養分になってるんだよってことですね駅前のね例えば保険会社の駅前の立派なビルとかすごく都会の方とかすごく地価高そうなところとかね行ってみてください駅前のもう立派なビルとかもう何々生命とかでもだいたい書いてるでしょもう保険会社のビルめちゃくちゃ多いわけですよであったりとか 年収何千万とかトップになったら何億とかの保険営業マンみたいなね彼らのお金ってどっから出てきてると思ってますかもうねここに気づかないとダメですよで彼らのマーケティングっていうのは本当に天才的なんですよ立派なブランドだったりこういう風に話をすればこの理屈で話をしていけばお客はもう契約するとかこういえば解約を踏みとどまるとかねやっぱりねすごいねあのお金と時間とかけて研究されてるんで全部出来上がってるんですよ 本当にここに関してはもう見習うべきものがあるっていうぐらい本当に素晴らしいと。で、大手でもえぐいことをするんですね。漢方生命とかゆうちょとか日本郵便の事件もね、もうごくごく最近ありましたけど、70歳以上の高齢者とかにね、ぼったくりの投資新宅を何重にも契約させて、それを担保に貸し付けまでして、お年寄りの貯金を全部食いつぶして借金までさせたっていう、もう鬼畜の所業みたいなのがあるんですけど。 不正に関わったのは約9割の店舗ってもう9割ってもうほとんどやんみたいなね社長知らんかったって言ってるけど9割の店舗で不正が行われてて社長知らんかったらそんな社長やめてしまえみたいなねさっさとね感じなんですけどあのどこの保険会社もやってることっていうかねまあそこまで言うと怒られるかもしれないですけどまあでも売ってる商品とかは似たようなもんなんでねで貯蓄型の保険っていうのはね本当に合法詐欺って言えるレベルのぼったくり商品なんで本当にこの辺は気をつけましょうってそういうことですね じゃあどうしたら身を守れるのかっていうともうね保険会社に近寄るなってしか言いようがないですよね論破しようってする人いるんですよ保険会社と理屈で戦って勝とうとか勝つ必要も別にそんなところで理屈でね喧嘩する必要もないんでね本当に必要な保険ってのは全部ネットで契約できますし別にその保険の担当の人を説得して解き伏せる必要もないですからこれが正解ですよと解約したかったらもう理屈じゃないんだと解約したいって言ってねすればいいってそういうことですね 特に窓口とか対面の販売の保険ねそうやって引き止められると思いますけどね強い意志でもう解約しましょうと皆さんね保険貧乏になってませんかってことですねいらない保険代の年出のために苦労してる人って多くないですかだって毎月生活費カツカツって言って働いてる人多いと思うんですけどやっぱりね保険代支払うのに残業したりとかなんか生活に余裕ないでも必死で働いてね休日出勤したり残業したりして 働いたお金の中から必死で保険代を払ってるってなんかおかしいでしょ自分で投資をして資産形成したりとかねいらない保険代を年出するために苦労するんだったら自分で投資して資産形成したりとかたまにその分で贅沢して自分をねぎらったりとかねそもそも健康でいるってことに注力する方が効率いいですよねってそういうことですね適切とか適量な保険ね本当に必要な最低限の保険だけ入って普段の生活こそをやっぱり大事にしましょうそういうことですねで じゃあどこの保険会社がいいのっていうね保険の一覧なんですけどどこの方よく聞かれるんですよじゃあわかったとこのかけ捨てと生命保険と自動車保険と火災保険 この3つでいいのは分かったけどどこの保険会社がいいのって聞かれるんで紹介したいとかけしての生命保険ねこれはねもう人気ランキングどれでもいいですよ価格コムとかでね見てもらったら結構その時の人気ランキング出てくるんで正直ねどこも似たり寄ったりですねかけしての生命保険の場合は金額とかもほとんど変わらないんであえて選べって言われるんだったらライフネット生命とか楽天生命のねスーパー定期とかその辺選ぶと思いますけどもちろんその他でもいいしだいたい 保険金額ね、死亡した場合2000万円ぐらい、年齢とかにもよりますけどね、2000万円もらえるぐらいの契約で月々2000円とか、まあそんなもんなんで、必要な分だけ契約しましょうとか、まあそんなもんですよってことですね。それから自動車保険ね、どこがいいかってことなんですけど、これもね、一括見積もりするのるんじゃないかなと思いますそれに対してもねこの自動車保険を安くする方法っていうところで解説してるんで 見てもらえたらいいかなと思いますそれから火災保険ですね賃貸の場合だったらこのお部屋を借りるときの保険っていうのが個人的にはおすすめかなとこれ大体年間4000円ぐらいでインターネットで簡単にポチッと申し込みできるんでね日清火災のやつですけどねそれからスマイル教祭っていうのもあるんでこっちでもこっちの方が保証内容のいじり方によっては2250円ぐらいなんで年間ですよこれねだから月々にしたらもう数百円でしょなんでこのどっちかでいいんじゃないかなと思いますで 持ち家だったらねこれも一括見積もりしてみたらいいんじゃないかなと思います同じようにねそういう一括見積もりサイトっていうのがあるんで一括見積もりしてもらったらいいかなと思いますでこれの参考動画なんですけど火災保険を安くする方法っていう動画をね撮ってるんでこれを見てもらえばいいかなとそれから自転車保険のねオプションですね特約ですね自転車保険ってね単体で入るんじゃなくて自動車保険とか火災保険とか特約とかするので引っ付けたりするんですよねでクレジットカードとかでオプションで入れたりとか自動車保険ね とか火災保険とかに追加しとけばそれでいいかなとそれから楽天自転車保険なんていうのもね最近出てきてるんでこれもまあ数百円とかでしたかねで入れたと思うんでこの辺とかでやってもらえたらいいかなと思います楽天だったらねSPUっていうねスーパーポイントアッププログラムでしたっけね倍率も上がるし楽天経済圏の中でね生きてる方ってのも結構多いと思うんでまあいいんじゃないかなと思いますということでまあこんな感じで話してきたんですけど結局保険代ってね全部合わせても月額1万円いかないんですよ 生命保険がだいたい1000円から2000円ぐらいねだいたいですけどで火災保険が400円ぐらいでしょ自動車保険が5000円前後ぐらいもちろんこれ等級とか年齢とかにもよって結構前後するんですけどだいたいそんなもんと月額1万円いかないとなんなら5000円いかないぐらいなんですよねなんで月額5000円から1万円超えてきたらねもう高いと思った方がいいですよってそういうことですね平均でね生命保険料だけで2万円払ってるような状態ってちょっと異常ということですねみんな払いすぎってことですね で、この参考で、いらない保険っていうね、プロが書いたこういうね、本があるんで、またこんなのも見てもらえたらいいかなと思います。それから保険についての話も全部ね、過去にまとめてあるんでね、こっちも参考にしてほしいかなと思います。でね、長々話してきたんですけど、まとめにいきたいかなと思います。日本は公的保険がめちゃくちゃ充実してるんですよね。ほとんどの場合に備えれるんだと、この公的保険が充実してるからね。だから本当にいい国なんですよ、そういうところではね。社会保障本当に充実してるんですよ。で、 この社会保障がもしもじゃなくなったらどうしたらいいんだとかっていう人もいるんですけどそれはなくなった時考えたらいいんですよ今の民間保険に今からだから入っておくなんていう人もいるんですけど今の保険会社民間保険の制度っていうのはこの国の社会保障がねある前提で作られている保険だからこの国の保険がなくなったら今の民間保険会社今の保障内容絶対維持できないですからねだから国の保険がなくなったらどうしたらいいのって言ったら国の保険がなくなってから考えたらいいんですよで それよりもっと先に考えれることがねありますよねそういうことですで必要な保険は以下の3つだけですよといつもよく言う家計して生命保険ねこれは家庭若い家庭持ちのみとで家債保険それから自動車保険ですね対人対物のみと車両保険は不要ってことですねで家計しての生命保険もね必ず入らないといけないわけじゃなくって独身内だとかだったらいらないですよってことですねだって誰に残すんですかって話でねそのお金そもそも何のために入るのってことで小さい子供とかがいるんだったら奥さんとか子供とかを残してはい やっぱりそれってねお金の面で困るってことがどうしても出てきてしまうんで子供が大人になるまでのお金はこの保険で万が一のことがあった時にカバーするからだから独身とかだったら不要じゃないの子供がいらなかったら別に大丈夫だよねそういうことですね特約で自転車保険つけとこうねそういうことですねそれからそれ以上のね民間保険に入るのはもうコスパが悪いよとこれ紹介しましたねもう一覧ね読み上げないですけどこんな感じとざーっといろんな保険皆さんがね結構入ってた保険とかもあるかもしれないですけどこれら全部いらないですよとそういうことですね で月額5000円以上保険代に払ってたらもう高いと思った方がいいよと1万円を超えたら確実に高いと割高な保険料払ってたら生活は一個に楽にならないよっていうことですね保険は保険投資は投資貯蓄は貯蓄と分けて考えようと知ってたら得をする知らないと損知らないから不安を煽られるっていうねそういうことってたくさんあるんですよねこの保険とかもそうでもうみんなめんどくさいとかってなるでしょなんかこう なんだかよくわからない保証の内容とか聞いてもいまいちよくわからないとにかく何かあった時に不安だから友達とか知り合いが保険会社にいるから悪いようにはしないだろうお任せするお願いみたいな感じだと思うんですよそれはかもですよってことですよね別に友達とか身内とかが保険会社にいるからその人が悪意があるとかそういうことじゃなくてその人たちも知らない可能性が高いんですよなんでそういう知らないと損ってことがたくさんあるからまずは知ろうねってことですねもしも あなたが今お金に困ってるんだったらね、そういう知らないことのちょっとした損ね、知らないことの積み重ねで損をしてるんですよ。逆に言えば知っていけばお金に困らなくなっていくってそういうことです。ほとんどの人がやらないね、だから行動した人は効果が出ると。ほとんどの人保険に入ってる、ほとんどの人は家を買ってるとか言ってね、全部ほとんどの人とその他大勢の人とたくさん同じことをやってたら結局同じ結果になっちゃいますよね。世の中でほとんどの人がお金困ってるわけですよね。やっぱりお金に余裕がない人が多いと。 お金持ちほど固定費に敏感だからだから少数派の方の真似しないとねなんでまあそういうことですねいらない保険代の年出のための苦労するよりね自分で投資して資産形成して学んだりとかたまに贅沢して自分でギラったりとかね健康でいることに注力しましょうとこの動画を見て少しでもお金の知識をね身につけてくれたら嬉しいなと思います動画がいいなと思ったらね友達とか家族に紹介してもらえたりとかいいねとかチャンネル登録してもらえると嬉しいですLINEアドとかTwitterとかInstagramもやってるんでね 動画の説明欄からね全部飛べるようになってますもともと友達とか家族向けにこういうね友達とか家族とかが無駄な保険とかにいっぱい入ってたんですよ最初ねそれっていらなくないみたいな話とかでご飯を食べながらこうしてたわけですよねそれってどういうこと?みたいなところからスタートしたのがこのYouTubeのチャンネルなんで本当にね友達とか家族向けにお勧めできる商品とかサービスとかそういう情報しか出してないんでね安心してもらえたらいいなと思いますね もう少し聞きたいなとかねケースバイケースで相談したいなとか一緒に頑張る仲間が欲しいなっていう人はねこのリベダイユルコミュニティーっていうのやってますんでね何かこう考えに賛同できるとか共感できるなって人とかはぜひね協力したいなと思ってるんで参加してもらえたら嬉しいかなと思いますということでね今日も何か学びがあったら嬉しいです長々とありがとうございました

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