YouTubeチャンネルはこちら

元JAL客室乗務員バフェットかおるが、50代・60代からでも始められる高配当株投資をわかりやすく解説しています。

▶ YouTubeで動画を見る

飛行機でお酒を飲む方への注意点|元CAが伝える機内のアルコールと飲酒運転のこと

スポンサーリンク
飛行機に乗る時にアルコールを飲む人の注意点(底辺CAセラの投資) キャビンアテンダントについて
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

国際線の客室乗務員を長く務めていた、バフェットかおるです。

先に結論を書きます。機内でお酒を出すとき、私たちが気にしていたのは「このお客様は到着後に車を運転されるかどうか」でした。「お飲み物はいかがですか」というひとことの裏に、その確認が入っています。

ビール1本のアルコールが体から抜けるまで、およそ5時間かかると言われています。到着してすぐ運転される予定があるなら、機内の一杯は思っているより長く残ります。

※本記事は私が現役の頃の経験と、公開されている情報の紹介です。法令や社内規定は時点によって変わります。運転の可否や体質については、ご自身でご判断ください。

スポンサーリンク

2009年からの厳罰化で、機内の対応も変わった

2009年以降、航空業界では飲酒運転の厳罰化にともなって、パイロットや乗客へのアルコール提供についての取り扱いが変わりました。

道路交通法第65条第3項では、飲酒して運転するおそれのある人に酒類を提供してはいけないと定められています。

これは飲食店だけの話ではありません。飛行機が到着したあと、お客様が車を運転される可能性を考える必要があります。

私たちが会話の中で確かめていたこと

だから私たちは、お客様との会話の中で空港からの移動手段をうかがってから、お酒をお出ししていました。

とはいえ、お客様の申し出を信じるほかありません。そこが正しいかどうかは、最後まで判断の難しいところでした。

アルコールが運転に与える影響

飲酒運転による事故は、今も後を絶ちません。

  • 動いているものを目で追う力が落ちる
  • 見えている範囲が狭くなる
  • 判断が遅れる

運転者へのアルコール検査が義務づけられたのは2011年からです。

ビール1本で約5時間

ビール1本を飲んだあと、アルコールが分解されるまでにおよそ5時間かかると言われています。

短いフライトで一杯飲んで、到着してすぐ運転する。この組み合わせがどれだけ危ういかは、この数字を知ってから見方が変わりました。

乗務員の側にある決まり

客室乗務員は、フライトの前12時間は飲酒をしません。

自分が飲まないことに加えて、パイロットとお客様を飲酒運転から遠ざけることも、仕事のうちに入っています。

社内に相談できる場所がある

気を張る時間の長い仕事なので、お酒に頼ってしまう人もいます。

そのため、社員の健康と気持ちを支えるために、アルコールについて相談できる窓口が設けられました。相談できる場所があるかどうかは、大きいことだと思います。

お酒以外の切り替え方を持っておく

私自身は、お酒以外の切り替え方を持っていたことが助かりました。

私にとってはそれがヨガでした。体をほぐしている間は余計なことを考えないので、勤務のあとの気持ちを切り替えるのに向いていました。

人それぞれ合うものは違うと思います。ただ、お酒以外にひとつ持っておくと、体と気持ちの両方が楽になるというのが、私の実感です。

まとめ

機内の一杯は、空の上で終わる話ではありません。到着後の移動まで続いている話です。

私たちが移動手段をうかがっていたのは、余計な世話ではなく、この決まりと数字を知っていたからでした。

これから飛行機に乗る方が、到着後の予定を思い出すきっかけになればうれしいです。

あわせて読みたい関連記事


無料でお配りしているもの

高配当株で資産づくりを始めるなら、この4つが近道です。

50代から始めても、60代、70代で「あの時始めてよかった」と思える日が来ると、私は思っています。私は、買ったら売らないと決めました。配当金を信じて持ち続ける、というやり方です。

私はYouTubeもやっています。毎日夜9時からライブ配信をしていますので、よろしければ遊びに来てください。チャンネル登録はこちらから → バフェットかおるチャンネル

機内の話はここまで。ここからは私の口座の話です【PR】

※ここから先は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。当ブログ経由でお申し込みいただいても、あなたの費用が増えることはありません。

到着後のことまで考えて一杯を控える。お金の使い方も同じで、私は先のことを考えてから決めるようにしています。使っているのは次の2つの口座で、どちらも1株から買えます。

・SBI証券|単元未満株「S株」に対応。日本株も投資信託も1つの口座でまとめられます。
▶ SBI証券の公式サイトを見る

・楽天証券のNISA|NISA口座のページです。取扱商品や手数料、ポイントの条件を、ほかの会社と見比べたいときに。
▶ 楽天証券のNISAページを見る

※手数料・キャンペーンの内容や条件は変更されることがあります。必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当ブログは金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を受けておらず、特定の証券会社・金融商品の利用を推奨するものではありません。口座開設および投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

それでは、またお会いしましょう。バフェットかおるでした。

⚠️ 【投資免責事項】
当ブログで紹介している投資情報はあくまでも参考情報であり、特定の銘柄・投資商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

キャビンアテンダントについて
スポンサーリンク
シェアして下さい。
フォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました