日本航空(JAL)のキャビンアテンダントになるための条件とは。

出典:JAL HP CAの就職活動
出典:JAL HP

この記事では、日本航空(JAL)のキャビンアテンダントになるための条件を書いています。

日本航空(JAL)の会社の魅力や、特徴も書いているので、自分の経歴や志望動機に加えて、合格に結び付くアピールポイントがわかります。

この記事を読んで、日本航空(JAL)のキャビンアテンダントに挑戦してみましょう。

日本航空の採用面接ではJALフィロソフィーが重要視されているので、企業サイトのフィロソフィーを読んでおくことをお勧めします。

JALフィロソフィ|理念・ビジョン|JAL企業サイト

この記事は2023年の採用条件です。応募する場合は、最新の日本航空のホームページをご覧ください。職種別募集要項 客室乗務職 | 新卒 | 採用情報 | 新卒既卒採用サイト|JAL (job-jal.com)

スポンサーリンク

日本航空(JAL)とは

日本航空 ✈ に対する画像結果

出典:fly team

日本航空(JAL)は、日本の代表的な航空会社の一つであり、国内線・国際線を中心に、世界中の都市に就航しており、安全性の高さや高品質なサービスで有名です。

また、過去に多くの受賞歴を持っています。

  • Skytrax World Airline Awardsで、日本航空は2017年~2019年まで3年連続で日本のベストエアライン賞を受賞しています。
  • TripAdvisorのTravelers’ Choice Awardsで、日本航空は2019年に世界のトップ10ベストエアラインに選出されました。

JALは、安全性、快適さ、おもてなしの3つの価値観を大切にしており、国内外で数多くの賞を受賞しています。

パイロット、キャビンアテンダント、整備士など現場で働く職種以外にも多くの部門があり、それぞれの分野で、高い技術や専門知識を持った人材を求めています。

日本航空(JAL)のキャビンアテンダントになるための条件

出典:JAL HP

出典:JAL HP

学歴

専門学校・短大・高等専門学校・4年制大学または大学院(修士課程)を卒業している人。(学部学科の指定はない)

健康状態

呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎などが航空機乗務に支障なく、必要な体力があり、心身ともに健康な人。

私の時は、整形外科による診察があり、首や腰に変形がないかの確認がありました。

視力

裸眼またはコンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上の人。

キャビンアテンダントに良い視力が必要な理由は、緊急時に状況を的確に把握するためと、食品を適切に提供するためです。

英語

TOEIC600点以上、または同程度の英語力。

私のように600点以上でなくても合格できる可能性があります。

身長体重

現在、日系の航空会社では採用条件に身長と体重の記載はありません。

過去に「容姿検査」が行われていましたが、身長体重による差別をなくし、より多様性のある人材採用に力を入れるようになっています。

もし不安だと思う人は、過去の基準を参考にしてください。

女性

身長:158cm~178cm

体重:BMI18.5~25

男性

身長:170cm~185cm

体重:BMI18.5~25

歯並び

JALには、歯並びに関する特別な条件はありませんが、歯並びが極端に悪い場合や、噛み合わせが悪くて生活に支障をきたすような場合は、歯科治療が必要となる可能性があります。また、笑顔が大切な要素であるため、好感の持てる笑顔が重視されています。

私は歯並びの悪さを採用時の面接で指摘されたので、採用後すぐに歯の矯正をしましたが、社内には歯並びが悪い人が普通にいました。

見た目

タトゥー

JALの社内規定では「入れ墨・ボディーアート・カラーコンタクトは禁止する。」と規定されてます。

私の時は、面接に加えて、健康診断や体力測定があり、タンクトップと短パンに着替えるので、その時にチェックされていたようです。

404 NOT FOUND – CAセラのブログ
飛行機の中で経験した出来事を書いています。

傷あと

生まれつき持っているアザやホクロ、外傷的な傷あと、ヤケドは、仕方のないことです。

私の同期は、生まれつき大きなアザがあることを面接官に直接伝えたところ、除去した方がいいと言われたそうですが、彼女は除去せずに合格しました。

ニキビ・ニキビ痕・肌荒れ

キャビンアテンダントの面接では、肌の状態もチェックされています。健康的な生活を送っている自己管理能力を見られています。

現場では、乗客に不快感を与えるという理由で、ひどい肌荒れのCAがフライトから外されたことがありました。

面接日までに睡眠や食事に注意して生活しても治らない場合は、メイクで隠す方法を試すか、皮膚科で相談してみましょう。

その他

  • 会社が指定する時期に入社できる人。
  • 土曜、日曜、祝祭日、年末年始を問わず、早朝および深夜を含む変形労働時間制での勤務が可能な人。
  • 国際線をフライトするまでにパスポートの取得が可能な人。

日本航空(JAL)キャビンアテンダントになる流れ

日本航空(JAL)のキャビンアテンダント採用は、以下の3ステップで行われます。

基本情報登録

JAL RECRUITING GATEで基本情報登録を行います。ログイン|日本航空株式会社 (axol.jp)

書類選考

Webエントリーシートを提出し、日本国内の会場またはオンラインにて適性検査を受けます。この時に英語資格保有の提出をします。

通知

書類選考に通貨した人には、面接選考・健康診断・体力測定・適性検査の通知が届きます。

日本航空(JAL)に入社後の流れ

訓練や研修を行うため、数十人ごとのグループに分かれて入社し、約6週間の訓練と研修が始まります。

この情報は2021年以前の一例なので最新の情報とは違う可能性があります。

研修

JALの研修は、JALフィロソフィーを基盤として行われます。JALフィロソフィーは、お客様の笑顔を通じて社会に貢献することを目的としたJALの経営理念でありキャビンアテンダントにとっては非常に重要なコンセプトとなっています。

研修や訓練では以下のことを学びます。

企業理念

出典:JAL HP

JALグループは、全社員の物心両面の幸福を追求し、

一、お客さまに最高のサービスを提供します。

一、企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献します。

  • 全社員の物心両面の幸福を追求し、お客さまに最高のサービスを提供することで、企業価値を高め社会の進歩発展に貢献する。
  • 公明正大で高い目的を掲げ、全社員で共有することで一体感をもって力を合わせることを目的とする。
  • JALグループは、全社員が幸福を追求し、仕事に対する誇りや働きがい、生きがいを求め、一致団結してお客さまに最高のサービスを提供し、株主配当、納税、社会貢献等を通じて社会の一員としての責任を果たすことを目指している。
  • この企業理念を普遍的な経営の目的、経営の基本として、JALグループは「JALフィロソフィー」の実践を通じて実現を目指している。

訓練

出典:ITmedia

救難訓練

救難訓練は、機内で発生した非常事態に備えるためで、火災や煙、急減圧などの異常事態に対する対応や、救命胴衣の着用方法、避難方法、救助方法などを学びます。

訓練では、実際の機内と同じような設備を用いて、シミュレーションを行うので、乗客や乗員役を演じた人が、煙や火災によるパニック状況などを再現し、訓練生は現場での的確な対応力を身につけることができます。

保安訓練

保安訓練は、航空機の安全を確保するために欠かせないものであり、訓練生が適切な知識と技術を身につけることで、緊急時に適切な対応ができるようになります。

不審物や危険物の取り扱い方法、防犯やセキュリティの基本的な知識などの項目を学びます。

応急処置

突然の緊急事態に備えて、心肺蘇生法やAEDの使い方などの応急処置について学びます。

サービスについて

ドリンクサービスとミールサービスを学びます。

飲み物の種類や作り方などに加えて、多種多様な特別食や、テーブルマナーについても学びます。

現場では、アレルギーのある乗客に間違って普通の食事を提供してしまうなど企業リスクに発展するケースが問題になっています。

英語

フライトで使用する英会話を学びます。訓練中には定期的に試験があるのでしっかり学びましょう。

英語力に不安がある人は、訓練中に学んだ文章を覚えるだけで機内での会話に不自由しないようなカリキュラムがあるので大丈夫です。

メークレッスン

身だしなみや制服の着こなし方に加えて、機内で映えるメイクの仕方や、髪の毛のまとめ方を学びます。

機内は薄暗いので、少し濃い目のメイクを指導されます。

その他

  • 社会人としての基本的なマナーについて
  • お客様に対する丁寧な接客・サービスの提供方法
  • チームワークやコミュニケーションの重要性
  • 機内でのコミュニケーションの大切さ
  • 個人情報の取り扱いについて
  • 危機管理能力の向上

まとめ

出典:JAL HP

JALのキャビンアテンダントになるための応募条件や応募の方法を紹介しました。これらの情報を踏まえて、必要な手続きを行ってください。

JALのキャビンアテンダントになるためには、JALフィロソフィーの習得が大事です。

JALフィロソフィーとは、JALが掲げる「お客様を第一に考える心」と「社会貢献」に基づいた企業理念で、JALのキャビンアテンダントには、このフィロソフィーに基づいたサービスを提供することが求められています。

JALは、全社員がこのフィロソフィーを共有し、実践することで、お客さまに最高のサービスを提供し、企業価値を高め、社会に貢献することができると考えています。したがって、入社面接では、あなたがこのフィロソフィーに共感し、その実践に向けた熱意や意欲を持っているかどうかが、採用の重要な判断材料となっているのです。

また接客やコミュニケーション能力に関しては、アルバイトや他の職場での経験を通じて、コミュニケーションスキルがあることをアピールしましょう。

目標に向かって努力を続けることは、決して簡単なことではありませんが、目指す未来に向かって、一歩ずつ進んでいく過程で自信がついていきます。

応募する人の多くが日本航空のキャビンアテンダントとして、空を飛ぶ日が来るのを応援しています。職種別募集要項 客室乗務職 | 新卒 | 採用情報 | 新卒既卒採用サイト|JAL (job-jal.com)

404 NOT FOUND – CAセラのブログ
飛行機の中で経験した出来事を書いています。
CAの就職活動
スポンサーリンク
シェアして下さい。
フォローする
キャビンアテンダントになりたい人のためのブログ

コメント