日本人の投資割合は?欧米と比べて何が違うのか解説。
日本と欧米の投資割合
今日は「日本人がどれくらい投資してるか」を欧米と比べてみます。データを見てびっくりしたんだけど、日本人は欧米に比べて投資がめっちゃ少ないんです。数字で見てみましょう。
日本(JAPAN)
投資してる人はたったの27%。残りは現金・預金が54%、保険・年金が15%、株式・投資信託が4%。
欧州(EUROPE)
投資してる人は32%。現金・預金が35%、保険・年金が30%、株式・投資信託が3%。
アメリカ(AMERICA)
投資してる人はなんと**52%**!現金・預金が29%、保険・年金が14%、株式・投資信託が5%。
差は歴然で、アメリカは半分以上が投資してるのに、日本は4人に1人くらい。欧州も日本より5%多いけど、アメリカには遠く及ばないね。なんでこんな差があるんでしょうか?
欧米では投資が当たり前
アメリカでは「投資=普通のこと」なんです。
金融教育が早い
アメリカでは小学生から「お金の授業」があり、2024年の調査(National Financial Educators Council)だと、米国の高校生の70%が「投資の基礎」を学んでる。たとえば、「株って何?」「複利ってすごい!」を10代で知っちゃうんです。
イギリスやドイツも似た感じで、学校で「年金や投資の大切さ」を教えて、20代で投資を始める人が多いんです。
年金制度が違う
アメリカは「401k」っていう個人年金が主流で、会社が給料から自動で投資に回して、税金も安くなる仕組み。2025年時点で、401kの平均残高は約1,500万円(Morningstar)。だから投資が生活の一部。
日本は厚生年金に頼る人が多いけど、少子高齢化で「将来もらえるか不安」って声がXでも多いです。
文化の違い
アメリカ人は「リスクを取って増やす」のが好きと言われ、失敗しても「次頑張ろう!」って前向き。欧州は慎重だけど、「インフレ対策で投資する」のが常識だそうです。
一方、日本は「貯金が安全」って考えが根強いので、2025年3月の日銀データだと、家計の金融資産の54%が預金。欧米の2倍。
日本人が投資しない問題点
日本人が投資しないと、どんな問題があるか見てみましょう。
お金が増えない
預金だと利息がほぼゼロ(年0.2%とか)。100万円預けても1年で2000円しか増えない。
投資なら、例えばS&P500(アメリカ株)に20年積み立てれば年平均7%〜9%くらい増えるので、100万円が約400万円〜500万円に!貯金だけだとチャンスを逃しちゃうってことなんです。
インフレで損する
2025年、日本のインフレ率は約2%(日銀予測)。物価が2%上がると、100万円の価値が98万円に減っちゃうのと一緒ですよね。アメリカ人は投資で資産を増やしてインフレに対応してるけど、日本人は預金が多いから実質マイナス。Xでも「物価高で生活キツイ」って声が。
老後が不安
日本の年金は減る一方。厚生労働省(2024年)だと、30年後の年金は今の6割くらいになるかもと言われ、投資しないと、老後資金が足りなくなるリスクが。欧米は投資で「自分で備える」のが当たり前だから、老後も安心感があると言われています。
まとめ
私は会社員時代、貯金しかしてませんでした。だけど48歳から始めたインデックス投資のお陰でお金の不安からやっと開放され自分らしく生きることができています。
少しずつ投資
NISAで「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)や全世界株式(オルカン)」を積み立てるならまずは始めることが大事で、月1万円からでもOK(15年以上は放置が前提)。慣れたらETFや高配当株へシフトするのもアリです。
お金の勉強
YouTubeや本で「投資の基本」を学ぶことってお金もかからないし自分で自分にあった投資法を選べます「お金にも働いてもらう」って考えが大事で、決して、高額な情報商材にお金を払ったりせずに、人にお金の運用を任せたりせず、保険でお金を増やそうとせず、YouTubeと本だけで投資はできるってことなんです。
失敗を恐れない
日本人の多くは「損したら怖い」って思うと思うし、バブル崩壊を経験しているから、ギャンブルみたいに感じるかもしれないけど、全財産をぶち込んだりせず、少額から始めれば大丈夫です。
日本人は投資が27%で、アメリカ52%、欧州32%に比べて少ないのです。欧米は金融教育が早く、投資が文化に根付いてるから老後も安心で、日本人が投資しないと、お金が増えない、インフレで損する、老後が不安って問題が待っています。「投資は時間とお金の自由を手に入れる第一歩なので、今日から小さく始めてみましょう」
コメント