2026年1月26日、日本株が全体的に少し下げました。
最大の要因は、突如として市場に走った**「円高の衝撃」**です。先週末から今日にかけて、日米当局による「レートチェック(介入の準備)」の観測が浮上。1ドル159円台から一気に154円台まで円高が進む波乱の展開となりました。さらに、トランプ大統領による米金融大手への提訴ニュースが追い打ちをかけ、金融・輸出株を中心に強い売り圧力がかかっています。また米金融大手のニュースやインテル決算など、米国発の逆風が強い一日でした。しかし、優良企業を割安で買う絶好のチャンス!私は今日、値下がり率が大きかった銘柄を中心にチェックして特に「東京海上」の下落は、高配当投資家としては見逃せないタイミングかもしれません。「暴落はチャンス」守りながら増やす、攻めの姿勢で続けます。
投資候補銘柄リスト(2026年1月26日記録分)
ポイント
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高配当・大型株中心: リストアップされている銘柄は、いずれも日本を代表する大型株で、特に配当利回りが高いものが多く含まれています(ジャックスの4.67%や積水ハウスの4.07%など)。
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セクター: 保険(東京海上、第一生命、MS&AD)、金融・リース(オリックス、ジャックス、三井住友トラスト)、通信(NTT、KDDI)、不動産(積水、野村)と、バランスよく分散されていますが、特に「金融・保険」セクターの比率が高めのようです。
投資銘柄の分析まとめ(2026年1月26日時点)
| 銘柄名(コード) | 企業概要・財務の安定性 | 配当の実態(増配・非減配) |
| 東京海上HD (8766) | 国内最大の損保グループ。海外展開も強力で収益源が分散されています。 | 累進配当政策を明記。長年にわたり実質的な減配がなく、増配傾向が非常に強い銘柄です。 |
| 積水ハウス (1928) | ハウスメーカー最大手。強固な財務基盤とストック型ビジネス(リフォーム等)が安定。 | 13期連続増配を継続中(2025年1月期時点)。配当性向40%以上を目標とし、株主還元に極めて積極的です。 |
| ジャックス (8584) | 三菱UFJ傘下の信販大手。オートローン等に強み。 | 近年、配当額を急激に伸ばしており、高い配当利回りを維持しつつ増配を続けています。 |
| MS&AD (8725) | 三井住友・海上日動系の巨大損保。資本効率(ROE)の改善を強力に推進中。 | 東京海上と同様に累進配当を基本方針としており、配当の安定感は抜群です。 |
| 第一生命HD (8750) | 国内生保大手。海外生保の買収により、人口減少下でも収益を維持する構造。 | 配当原資となるキャッシュフローが豊富で、中期経営計画でも安定増配を掲げています。 |
| 東ソー (4042) | 総合化学大手。塩ビや苛性ソーダで強み。財務は自己資本比率が高く非常に健全です。 | 景気敏感な業種ながら、安定した配当実績を誇り、リーマンショック時なども底堅い推移。 |
| KDDI (9433) | 通信大手。生活インフラを担うため、景気変動の影響をほとんど受けません。 | 日本屈指の増配株。24期連続増配(2026年3月期予想含む)という驚異的な記録を持っています。 |
| 三井住友トラスト (8309) | 日本唯一の独立系信託銀行。手数料ビジネスが主体で、一般の銀行より収益が安定。 | 累進的配当を基本とし、自社株買いも積極的に行うなど、総還元性向が高いのが特徴です。 |
共通する強み:無配転落・減配のリスク
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「累進配当」の宣言: 多くの銘柄(特に金融系)が「減配しない」ことを公約に近い形で掲げています。
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圧倒的な連続増配: 特にKDDIの24期連続や積水ハウスの13期連続といった実績は、経営陣が「配当維持」を最優先事項としている証拠です。
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キャッシュ創出力: インフラ(通信)、生活(住宅)、リスク管理(保険)など、社会に不可欠なサービスを提供しているため、たとえ一時的に赤字になっても配当を出す「余力(利益剰余金)」が非常に厚いです。
今日投資した銘柄は、どれも「配当の安定感」が強い銘柄です
私が重視したのは「一時的な下落」よりも「企業の稼ぐ力と配当継続力」です。
今回投資した銘柄の強み:
✅ KDDI:24期連続増配という驚異の実績
✅ 積水ハウス:13期連続増配中で株主還元に超積極的
✅ 東京海上・MS&AD:減配しない「累進配当」を掲げる鉄壁の守り
✅ 三井住友トラスト・第一生命:強固な財務で安定配当を維持
為替や外部要因で株価が揺れても、これら企業の「配当を出す意志」は揺らぎません。
無配転落のリスクが極めて低い、まさに「一生持ちたい」と思えるポートフォリオ。
暴落をチャンスに変えて、長期で配当を育てていきます!

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