家に引きこもって終わる人生なんて、絶対に嫌だ

― 私が「お金の話」を発信する理由 ―
今日は、私がなぜこうしてお金の話や投資の話を発信しているのか、その理由を少しお話ししたいと思います。これは、お金のテクニックの話ではありません。私自身の人生の話です。最初は「稼ぎたい」だけでした

正直に言うと、最初は単純でした。「稼げるようになりたい」ただそれだけでした。でも、いろいろな人の質問に答えるようになって、考え方が少しずつ変わってきたんです。例えば、視聴者の方からこんな質問をいただきます。

  • どの投資を選べばいいんですか?
  • NISAはどう使えばいいんですか?
  • 手数料って何を見ればいいんですか?

その時、私は「これが正解です」とは言いません。代わりにこう言います。

  • 手数料が安いのはこれ
  • 税金が有利なのはこれ
  • シンプルで続けやすいのはこれ

選ぶのはあなたです。でも、選択肢があれば、人は安心して選べるんです。私はその「道案内」をしているだけなのかもしれません。

私は昔、たくさん失敗しました なぜこんなことをするようになったのか。 理由は簡単です。昔の自分が、何も知らなかったからです。私は、何もわからないまま家を買いました。建売住宅です。おそらく今考えると、価値は 4,000万円くらいだったと思います。でも私はそれを6,400万円で買いました。「大手だから安心」そう思っていました。でも後から考えると、「もしかして、あれは高すぎたのでは?」と思うこともあります。

さらに保険でも大きな手数料を払っていましたそれだけではありません。私は貯蓄型の生命保険にも入っていました。営業の方に言われるままです。あとからわかったのは、かなり大きな手数料を払っていたということでした。その時に思ったんです。「あの時に知っていれば…」「自分を助けてあげられたのに」でも、その時はわからないんです。誰も教えてくれない。そして、調べて出会う人の多くは

  • 手数料を取りたい人
  • 商品を売りたい人
  • 契約を取りたい人

そういう人たちばかりでした。

私の親も騙されてきました さらに言うと、私の親もいろいろな話に騙されてきました。例えばポンジスキームのような話です。「絶対に儲かる」そう言われてお金を出してしまう。その姿を見て、私はずっと思っていました。悔しいと。

視聴者さんの役に立てた時、心の中でこう思いますだから、誰かの疑問を解決できた時。私は心の中でこう言っています。「やった!」「おまえ、よくやった!」「でかした!」本当に、そう思うんです。人の役に立てた時 自分の生きる価値を感じるんです

日本の50代60代は、暗闇を歩いている私は思うんです。今の日本は、お金のことで真っ暗闇を歩いているような社会だと。特に私たち50代、60代この世代は「失われた30年」と言われるデフレの時代を生きてきました。その結果どうなったか。多くの人が

  • 資産があまりない
  • 親から資産をもらっていない
  • 年金も十分ではない

という状態です。さらに働いても、収入の約半分が税金や社会保険で消えていきます。つまり、人生の半分は税金のために働いているとも言えるんです。

老後2000万円問題と言われても…そんな状況で「老後2000万円必要です」と言われても、正直つらいですよね。さらに最近の老人ホームは入居金数千万円なんてところもあります。普通の人には、夢のような金額です。だから私は思うんです。老後に必要なのはこの2つです。

①健康な体
②自立できる経済力

私は体が強くありません 実は私は体があまり強くありません。少し外に出るだけでも疲れてしまうことがあります。家に帰ると、そのまま寝込んでしまう日もあります。だから思うんです。このままだったら私は家に引きこもったまま人生が終わるかもしれない。

でも、そんな人生は絶対に嫌ですあっちが痛い。こっちが痛い。そう言いながら歳をとって、静かに人生が終わる。そんな終わり方は絶対に嫌です そして 自己承認欲求の塊なんです

死ぬ時に、自分でこう言いたい 私が最後に言いたい言葉はこれです。「よくやった」自分で自分に言いたい。そしてできれば、戦争で亡くなったおじいちゃんたちにも「よくやったな」そう言ってもらえたら嬉しい。

私は会社でずっと個性を殺して生きてきました会社員の時、私はずっと自分の個性を殺して生きてきました。空気を読んで波風を立てないようにして本当の気持ちを押し込めて。もしこのまま何もしないで人生が終わったら。それは本当に悔しいと思うんです。

私がやりたいこと だから私は決めました。真っ暗闇の中で迷っている人にほんの少しでいいから小さな明かりを照らしたいと。「こっちの道は安全ですよ」「ここは手数料が安いですよ」「ここはぼったくりですよ」そんなふうに、道案内をする人になれたらいいなと思っています。

世の中にはキラキラした情報がたくさんあります。でも、その中には「ここを通るならお金を払ってください」という道もあります。私は、そういう人たちには負けたくありません。これからも「これどうしたらいいんだろう?」という小さな疑問に答えていきます。それが今の私の生きがいだからです。

 

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