こんにちは、福永かおるです!今回は、私の総資産1億円到達した後の運用を公開して、皆さんの投資のヒントになるような情報をすべて公開していきます。実は私、5年前は投資の素人で、年収は400万円でした。その頃は「投資はギャンブルだ!」と思っていましたし、副業もしていませんでした。しかし、その後、堅実な資産運用の方法や金融知識を知り、家計管理、投資、そして副業を始めたことで、先日ついに資産が1億円に到達しました!、今回はその内容について詳しくご報告します。この動画を最後までご覧いただければ、
- 私の資産ポートフォリオ
- 現金比率とその決め方
- インデックス投資で増えた総額
- 米国高配当株投資の内容とリターン
- 日本高配当株投資の内容とリターン
がすべてわかります。私は投資について他にも様々な動画を公開しています。今後も投資初心者さん必見の動画をアップしていきますので、今のうちにチャンネル登録して一緒に勉強していきましょう!
今日の目次
今回は以下の流れで解説していきます。
- 資産全体のポートフォリオ
- 現金比率と決め方
- インデックス投資の内容
- 高配当株投資の内容(米国・日本)
- まとめ
私は現在53歳で投資を48歳から始めました。20歳から50歳まで30年間JALでキャビンアテンダントとして年収400万円では叩いていました。入社した時は年収800万円くらいあったので、右肩下がりの年収に疑問を持つことなく労働していました。退職金は企業年金合わせて500万円で、夫はパイロットではなく、普通の会社員なので、定年退職後、再雇用で働いていますが、生活費を賄うには足りないので、私がデパ地下でパートをしたり、こうやってYouTubeをしています。パート代は月1万9000円で、YouTubeは毎月1万円くらいなので、結局、配当金でカバーしながら生活しています。今のように投資での配当金がなかったら、生活に困っているところでえした。
1. 資産全体のポートフォリオ
まず最初に、私の資産全体のポートフォリオ(アセットアロケーション)についてです。私が現金をいくら持っているか、株式がどのくらいなのか、インデックス投資がどのくらいなのか、そして高配当株がどのくらいなのか、その比率がこちらです。
現金: 約10% 米国高配当株: 約27% 日本高配当株: 約63%
合計で資産額は約1億円です。私が5年前に、へそくりの2000万円で、1億円にまで成長した成長の内訳を簡単に説明します。まず、為替が大きく働きました。1ドル100円から1ドル150円に円安が進行したことにより、投資の価値が約1.5倍に膨らみました、つまり2000万円が3000万円になったみたいなもので。為替効果だけで約1000万円の利益がでました。さらに、SP500がコロナ後の市場回復期に、大きく上昇したんです、SP500指数は約3倍に成長しました。これにより3000万円が9000万円に増え、6000万円もの市場成長による利益が生まれたんです。合計すると、5年間で8000万円の利益、つまり元本の5倍(400%増)を達成できたということで、年平均で見ると、年率約38%の成長率になります。普通、SP500の長期平均リターンは年間約10%程度と言われていますが、この5年間はコロナショック後の急回復、円安進行、そしてアメリカ市場の好調という三つの要素が重なりました。お伝えしたいのは、もしみなさんが同じ時期にSP500に投資していたら同じ結果が得られたということなんです。投資は15年以上という長期で分散することが鉄則で、資本主義の右肩上がりのグラフを見れば、暴落が来ても必ず回復することがわかり、暴落が来た時に、狼狽売りすることなく投資を続ける事が大事で、同じような複利効果を得ることができるので、NISAなら非課税で100円からでも投資できるのでまずは市場に一歩踏み出すことが大事なのではないかと思っています。市場の変動に一喜一憂せず、長期的な視点で投資を続け、暴落に動揺することなく焦らず着実に進めていきましょう!
私は資産になるような保険は全く加入していないため、この資産の中には保険は含まれていません。私が入っている保険は自動車保険と火災保険のみです。私の資産の中で、株式や債券に投資しているリスク資産は合計で 9000万円です。順調に投資リターンは増え続けています。ここまで聞いて、「自分のインデックス投資は今マイナスなのに、こいつの損益はプラスなんだ、ムカつくわ、自慢すんな」と思ったら、安心してください!先ほど「年率約38%」とリターンがプラスになっていることを言いましたが、私がやっているインデックス投資も、皆さんがよくやっている投資も、長期投資が前提です私は投資を始めてまだたった5年です。そのたった5年の今、プラスになっていようがマイナスになっていようが、本当は関係ないんですよ。長期投資なので、老後にプラスになっていればいいわけです。インデックス投資は長期で運用することが大事で。投資年数がまだ少ない(5年以下)でマイナスになっているという方は、そこまで気にしなくても大丈夫だと思います。もう一つ大事なことがあります。SNSでは「おすすめファンド」や「おすすめ銘柄」が注目されがちですが、一方で「現金比率をどのくらいにするのか」というのもめちゃくちゃ大事です。投資初心者の失敗あるあるとして、暴落時にうろたえて売ってしまうというのがあります。失敗しないためには、ご自身のリスク許容度を考えて、現金比率を決めるということが非常に重要です。この後、現金比率についても考え方や、私の場合どのようにしているかを解説していきます。
私の資産推移
私の資産推移はこちらです。
- 20歳〜30歳: 労働こそ美徳だと、貯金で増やそうとしていた
- 30才: 投資に興味を持ち対面の証券会社でぼったくり商品をかわされる
- 48歳: くも膜下出血で生死をさまよい、夫婦関係が崩壊し自立するために起業と投資を始める
- 50歳: 大腸がんステージⅢでJALを退社し、2年続けたブログで挫折し、YouTubeの海へ飛び込む。
SP500のインデックス投資で資産が1億円まで行くことができた資産推移の詳細については、こちらの動画で紹介していますので、概要欄のリンクからご覧ください
2. 現金比率の考え方と私の現金比率
次に現金比率についてですが、これはかなり人によって違ってきます。私の場合、50代で、4人家族、下の子が私立の大学に通っているので、リスク許容度はかなり低いです。生活費は低くても毎月30万円くらいなので、1000万円は常に貯金をしていますが、最近は1年分の360万円でいいかな、と思っています。ここで「リスク許容度」って何なのか、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。み一般的に、「収益(つまりリターン)がマイナスに触れてしまった場合、どれくらいまでならマイナスになっても受け入れることができるかという度合い」のことをリスク許容度と言います。では具体的に数字でどのくらいなんだよ?と思った方もいると思います。そこも説明していきますので安心してください。投資を始めたい方は、生活費の3〜6ヶ月分は現金で確保しておくべきと言われています。その根拠としては、令和2年の患者調査によると、退院患者の平均在院日数は33.3日で
。平均転職期間が3~6ヶ月。これらはあくまで平均の話にはなりますが、突然入院して仕事ができなくなってしまったり、突然リストラされて仕事ができなくなった時、復帰するまでに入院なら平均で5週間 35日必要で、転職なら3ヶ月から6ヶ月くらいかかるということです。そのため、そのくらいまでの生活費は現金で持っておく必要がある、という考え方です。金額で言うと、最低限で300万円くらいは現金として必要なのではないでしょうか。さらに、ライフステージによっては、こちらのような貯金も必要になってくると思います。
- 結婚式の費用平均: 362.3円
- 子供が20歳までにかかる費用: 2000万円
- 介護費用の自己負担付き平均: 月83000円
これもあくまで平均費用ですが、参考にはなると思います。以上のことを踏まえて、現金比率をどのくらいにすればいいのかを決めるのが良いでしょう。投資は元本保証ではありません、優良な全世界株や米国株インデックスファンドを買った場合でも、10年以内の投資ではマイナスになる可能性があります。インデックス投資には、「過去のデータがその効果をはっきりと示している、成功しやすい方法」で。それは、「15年以上の長期」と「広く分散」という2つの基本原則が鉄則です。これは
- 世界中のさまざまな企業に、まとめて投資する(広く分散)
- そして、その投資を途中でやめずに、少なくとも15年以上は持ち続ける(長期)
というシンプルな戦略のことです。ここまで聞いて、投資って1年分の貯金が貯まるまでずっと投資が始められないの?」と思った方もいらっしゃると思います。金額や内容にもよりますが、会社員の方で収入が安定している方であれば、事前に必要な分を全部貯めるということではなく、貯金と投資を同時並行していくことで問題ないと思います。理由は会社員が病気や怪我で働けなくなったら、傷病手当金が出るので「標準報酬月額の2/3(約66.7%)」が支給されます。また失業したら、失業した場合、ハローワークから失業給付金が給与の5~6割でます。私の場合、大きなライフイベントの予定が現在ありません(平たく言うと、離婚は諦めたし、旅行に行く予定もないけれど、下の子が私立の大学に通っているので、教育費が必要なので、現金は多めの1000万円と考えています。もし株価が70%下落して、しかも事故に遭って入院の可能性が出てきたとしても、現金は1000万円のままですし、株や債券は9000万円あれば 2700万円まで減ります。その場合、私の資産額は1000万円円と2700万円で合わせて3700万円 になります。もし株価が70%下落しても 3700万円の資産は残るので、入院費用は払えますし、食いっぱぐれることはまずありません。皆さんも、保有株が暴落しても直近の結婚や出産、子供の入学費や塾費用、あるいは介護費用といったものは支払えるのかを考えて、現金比率を決めることをおすすめします。
3. 私のインデックス投資の内容
次に、私が資産を増やしたインデックス投資の内容です。昔の積立NISAや特定口座を使ってへそくりの2000万円をすべてSP500のインデックスファンドに投資しました。当初は、SP500 と全米や全世界の違いもわかりませんでしたが、結局、eMaxis slimsp500に決めました。でももし皆さんが中国やインド、アフリカも気になるなら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)でも大丈夫です。私はインデックス投資については、SBI証券でやっています。そして今の高配当株投資もSBI証券で行っていて、理由は単元未満株の取引の手数料が無料だからです。ポイントがつくクレジットカードを利用することもできますので、そういった投資が気になる方はSBI証券や楽天証券がとてもおすすめです。
4. 私の高配当株投資の内容
次は高配当株投資です。私は日本の高配当株投資と米国の高配当株投資をやっています。米国はETFで買っていて、日本は個別株をやっています。こちらが私の現在の年間配当金額です。税引き前で月30万円になります。月30万円あれば、家賃や光熱費や通信費、交通費など生活に必要な額を配当金で支払う、そんな生活ができます。私の実感として、配当金が増えていくとどんどん生活が楽になっていく、そんな実感がありますので、やはり配当金投資は良いなと思います。まず米国高配当株の内容について紹介した後に、日本高配当株の内容について紹介していきます。
米国高配当株投資
米国高配当株は、高配当株ETFであるSPYD、HDVを保有しています。また、米国高配当債券ETFであるAGGと投資適格社債のLQDも保有していて、全世界株に投資するETFのVTも持っていますVTは積立投資しているSP500との年利の違いを実感したくて買いましたが、やはりSP500が強いことがわかりました。
こちらが現在の米国高配当株の内容です。合計で 2970万円で、米国高配当株の良いところは、配当金がもらえるということだけじゃなくて、リターン自体も狙えるということなんですよね。この内容を見てもらえると分かる通り、SPYDにだけ 720万円くらいと、ちょっと多いですね。なので、次に下落が起きた時はHDVを多めに買おうかなと考えています。SPYD、HDV、に投資をしておけば、米国の高配当株数百社に分散投資ができます。それぞれの特徴は以下の通りです。SPYDは、S&P500の高配当株約80社に投資するETFで、分配金利回りは**4~5%**と高めで、HDVは、財務優良企業のうち配当利回りが高い75銘柄に投資し、分配金利回りは約3%です。他にもSCHDというのがあって、米国の財務健全で高配当・高成長な企業約100社に投資し、分配金利回りは**約3.5%~4%**と、SPYDよりはやや低めだが、HDVやVYMより高い場合が多いので、私はもっていませんで今人気があります。SPYDは高い配当利回りが特徴で、。HDVは財務健全性の高い企業に投資し、SCHDは財務健全性と高配当・高成長性のバランスが良いという特徴がありますSPYD、VYM、SCHDはSBI証券、楽天証券どちらでも投資することができます。
日本高配当株投資
次に日本高配当株投資です。私の日本高配当株のポートフォリオはこちらです。合計で 72銘柄保有しています。評価額が合計で 7000万円で、年間受取配当金が 245万円になっています。配当利回りは 4.76%で、損益は 円です。損益率は30.2%です。少しずつ買い足していった結果、72銘柄になっていました。セクター、つまり業界の割合はこちらです。ひとつのセクター 業種に20%以上投資しないと決めているので、現在、サービス業と金融業の割合がちょっと多いので、調整しないといけないなと思っています。私が参考にしている日本高配当株投資家の方がいまして、それがこびとかぶさんです。小人株というブログを運営している方で、その方が提唱している「こびとかぶの10条件」というものがあります。これらをパッと見ると専門用語が多いので、初心者にはきついなと思った方いらっしゃると思うのですが、私も最初はチンプンカンプンでした。でも大丈夫です。私が保有している企業は、財務優良で配当金を長期的に出してくれそうな財務健全で、安定した会社だ、ということなんです。銘柄の選び方は、四季報で、PER PBR 自己資本率 ROEなどを確認し IRバンクというサイトで営業CFや過去のROE 配当性向など確認しています。通常、日本株は100株単位でしか購入できませんが、100株単位で十分に分散して日本高配当株投資をやろうとすると、数百万円以上かかってしまうんですよね。なので、1株単位で投資ができる証券会社が日本高配当株投資には適しています。その1株単位で投資ができる証券会社の中でも、今トップで取り扱い銘柄数が多いことや、手数料が低くて非常にお得なのがSBI証券です。日本高配当株投資におすすめなのはSBI証券です。SBI証券でまだ口座開設をしていないという方は、概要欄に公式サイトのリンクを貼っておきますので詳細を確認してみてください。
私が高配当株投資をやる理由
ここで、私が高配当株投資をやる理由について紹介します。私が高配当株投資をやる理由は、自分の老後が不安でお金の問題から開放されたかったからです。癌で余命を宣告されたことがきっかけで、私の老後はもしかしたら今なのかもしれないと配当金を使って今の暮らしを豊かにしようと思ったのですが、自由に使えるお金ができたのに、ほしいものが何もなくて、行きたいところもないということがわかり愕然としました。お金がないから買えない、は 買える余裕があるけど買わない のと全然違って 選択の自由があることが、心のゆとりになるんです資産所得で余裕があれば、仕事がしたいときはやればいいし、したくないときはしなくてもいい、ということで働くことに対する選択の自由も手に入れることができます。こうやって、だれにも忖度することなく自由に発言できるのも、経済的自由があるからできるのだと思っています。一方で、インデックス投資は、複利の力を最大限に活かすことができるので、得た利益が利益を生み「雪だるま式」に資産が増えていきます。この効果は、時間が経てば経つほど大きくなり、15年以上の長期で運用すればするほど、インデックス投資は高配当株投資よりも、最終的に得られる資産が大きくなる可能性が高いというデータが多く示されています。でも、インデックス投資では、日々のキャッシュフロー、つまり手元に来るお金が増えないんで投資をやっている実感がありません。資産を最大化した後は、老後に、インデックス投資で投資した資産を「4%ルール」で毎年4%ずつ切り崩しながら、死に向かって、減らしていくのですが、そういった方法は「資産が減る痛みに耐えられない人がいると言われたり、「暴落時に株価が落ちてインデックス投資の自分の資産が減った時に切り崩すことが不安になる人がいるなど、投資で資産を増やした先人たちが様々な意見を出しています。つまり、インデックス投資を切り崩して生活するのは心理面で難しいのではないか、ということなんです。インデックス投資は**「合理面で最強」、高配当株投資は「心理面で最強」**ということなのかなと思っています。とにかく資産を増やしたい人はインデックス投資、今の生活を豊かにしたい人、特に高齢者は高配当株投資がいいのではないでしょうか。私は病気が原因で、高配当株投資を始めたのですが、実際高配当株投資をやってみた結果、多くのメリットがあると考えています。
- 年間 400万円の配当金をもらえるようになった
- 企業の財務がわかるようになった
- 経済ニュースの理解が深まった
- JALの破綻前後の絶望的な財務状況がわかったなど
配当金だけでなく、知識が身についたことが人生に大きな影響を与えたと感じています。高配当株投資の強みをしることできて、YouTubeを始めることもできました。私は投資の素人だったので、株価がどうやって決まるなんて事も知らず、全然投資について知らなかったのですが、投資をしていきながら勉強することで、いろんな知識がつくようになりました。何より高配当株、面白いんです。企業の分析って人と同じように個性があって面白いんです。つまり、インデックス投資は合理面で最強、高配当株投資は心理面に最強だから、インデックス投資で資産を最大化しながら、高配当株投資の知識もあれば、鬼に金棒です。
まとめ
では、今回のまとめです。私の資産の全体はこんな感じになっています。(※ポートフォリオのグラフ画像をここに挿入)ポートフォリオ公開は非常にプライベートな情報ですので、リスクが伴います。そして何より、こいつ自慢してるんじゃないかって思われたらって不安なんです。ドヤ顔で投資系のYouTubeの動画作って、いい気になってんじゃねーよって思うかもしれませんが、私は使う力もないし、働くことが好きなのでデパ地下でレジのパートをしながら、増えていく資産を見ることが楽しくなってきています。その資産をどうするのって考えたら、子どもに資産を残すことは、実は良いことではない、と私は思っていて 自分が努力して稼ぐ必要がないと、 苦労せずに手に入れたお金を簡単に使うことがあったり、人間関係のトラブルに巻き込まれる原因になります。自分で稼ぎ、資産を形成し、人生を豊かにする力」を持つことの方が、何倍も価値のある「資産」になると思っています。だから、こうやって公開することで、残された家族や心配してくれる人に、子どもに残したりせず、今後の人生で、投資したいと思えるベンチャー企業や、戦争や飢餓で苦しんでいる地域に寄付したいと思っています。 いつか私が増やした力が人の役に立てるはずだと思い、今回の動画を公開しました。私が今回のポートフォリオに到達するまでに5年間かかりました。「1億円の投資」と言われると、「自分には無理だよ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は年収400万円で30年間、昇格することもできない底辺のキャビンアテンダントで、エクセルも使ったことがないパソコン苦手なおばさんだったんですこれを見ている方の中で、パソコンの知識あります、とか、投資少しやってます、年収400万円以上ありますみたいな人は、その時点で5年前の私よりもかなり前進していますし、過去の私と同じ位置の人は、5年後に今の私と同じくらいの状態になっていても全然おかしくないわけなんです。ということで、皆さんと一緒に資産形成、頑張っていきたいです!今回の動画は以上です。参考になった方は高評価、チャンネル登録していただけると、私のモチベーションになるので嬉しいです。ご視聴ありがとうございました、今回のポートフォリオの中にはNISA枠を含めていません ご了承ください
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