トランプ関税ショックで市場は大荒れ
2025年4月2日、米・トランプ大統領が発表した追加関税」。これにより、日本にはなんと+24%の追加関税が課され、日本市場は瞬く間に大混乱
輸出関連やメガバンク株は軒並み下落。特にトヨタや三井住友FG、三菱UFJといった大手は大打撃を受け、いわゆる“トランプショック”が再び現実に。
でも諦めるのはまだ早い!逆境に強いガチホ銘柄とは?
そんな地獄相場の中でも“上がる銘柄”は存在します。それもただの偶然じゃない、確固たるロジックがあるのです。
注目するガチホ銘柄はこの3つ
国内中心でインフレに強い!【不動産関連株】
特に注目なのは:
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ヒューリック(3003)
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野村不動産ホールディングス(3231)
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三井不動産(8801)
これらの企業は、都心の有力物件を保有し、賃貸や管理による“ストック型収益”が強み。インフレで不動産価値が上がる今、まさに追い風の状況です。
しかも、海外リスクもほとんどなし。アクティビストファンド「エリオット」が参入したことで、自社株買いや増配の期待も高まっています。
世界中で人気のキャラパワー!【ゲーム・エンタメ株】
人気の理由はズバリ「IP(知的財産)」の力。
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バンダイナムコ(7832) → ドラゴンボール・ワンピース
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任天堂(7974) → マリオ・ポケモン・ゼルダ
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サンリオ(8136) → ハローキティ、マイメロ
世界で評価される日本のコンテンツ産業。とくにサウジ政府系ファンドが出資を進めており、グローバル資金が流入中
IPはプラットフォームと違い、時代を超えて長期にわたって価値を保ちます。ゲーム関連株は波はあれど根強い人気があるのです。
毎月安定の鉄板収益!【通信株(KDDI)】
最後は堅実派向け、KDDI(9433)。
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海外売上比率が低く、為替リスクに強い
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連続増配20年以上という安定感
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株式分割により、今が買いやすい価格帯に
NTTやソフトバンクも悪くないですが、今の相場や分割タイミングを考えると、KDDIが一歩リードという印象です。
まとめ
暴落に慌てて売るのではなく、強い銘柄に注目し、ガチホすることでチャンスを掴む。歴史的にも、暴落後に回復した事例は多数あります。
「積み立て投資は暴落に強い」
「強いIPは時代を超える」
「不動産はインフレに勝てる」
「通信は経済に左右されない」
この考えを持っておくだけでも、あなたの資産形成は一歩前進するはずです。
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