もしリーマンショックの直前に投資を始めていたら…
みなさん、想像してみてください。
もし2008年、あのリーマン・ショックが起きる直前に毎月3万円の積立投資を始めていたら?
「大暴落で資産はゼロになる…」「損して終わるだけでしょ?」
そう思う方が多いかもしれません。でも、事実は逆でした。
私の母はリーマンショックの前に全財産を分散せずに一気にBRICSに投資して、暴落で90%落ちた時に、証券会社の人から「どうします?」「下がってます」と煽られて、狼狽売りをして財産を失いました。
もしその株を持ち続けていたら、その後、世界の株価の回復とともに資産は上昇し、損することはなかったのです。
つまり証券会社の人は売買の手数料で稼いでいるので、母が手放した8000万円の対面の証券会社や銀行の手数料は
野村證券手数料
結論として母はたった3年で野村證券に約534万6,000円(税込)払いました。
実質的な損失は 約5,734万円(資産減少+手数料)です。
2025/04/12の日経新聞に載っていた実グラフによると、リーマン直前からの積立投資は…
- 15年以上コツコツ続けることで、250万円近くに成長(元本は約150万)
- 世界株や分散投資でも同様に資産がプラスになっている
- 暴落中も安く買えるから、長期的には“得”になっていた!
つまり、「積立投資は暴落すら味方につける最強の方法」だったんです。
日本株は長期投資
よく「日本株は成長しないから投資しても意味ない」と言われますが、実はそうとも限りません。
記事によると、日本株のPBR(株価純資産倍率)が1倍以下の時期に投資した人は、その10年後に日経平均が大きく成長していたというデータもあります。
PBRが低い=「割安」のサイン。
今がそのチャンスだとしたら?見逃せないですよね。
いつ始めるかより、やめないことのほうが大事
私は、「株は怖いもの」「リスクがあるからやめた方がいい」と思っていました。
でも、それって本当は「学ぶ機会」がなかっただけで
積立投資なら下落局面でも心配はいらないのです
- 毎月数千円〜始めたい人
- 老後の資産が不安な人
- 株価の動きをずっと見ていられない人
「コツコツが一番の近道」って、人生にも投資にも当てはまるような気がします
金融危機は“自分を守るチャンス”
- リーマンショックのような危機の後こそ資産は伸びる
- 積み立て投資は暴落中も続けた人が勝つ
- 日本株も「割安」な今なら将来が楽しみ
「お金がないから投資できない」
「タイミングが悪い気がする」
そう思っている人も1日100円から、始めるってことが大事で稲妻が輝く時に市場にいることが人生を変えるきっかけになるのかもしれません。
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