2025/03/06のコメント

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利子に利子がついてって時代劇にもあるので発明者はアインシュタインではない。最大の発明であると評価したのがアインシュタイン

複利は、元本だけでなく利息にも利息がつく仕組みで、古代から存在し、アインシュタインが「複利は人類最大の発明」と、その影響力を称賛しました。また、「知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う」と言い、投資や借金における複利の重要性を示しました。

72の法則

時間が経つほど資産が指数関数的に増加するのが特徴で、例えば年利5%なら約14年で元本が2倍になります。

メルカリ3万の売上でも個人事業主になれますか?開業届について調べたのですが、マネーフォワードから開業届が出せるみたいですが、税務署に行った方がいいのでしょうか?

メルカリで3万円の売上があっても個人事業主になることは可能です。ただし、副業程度の小規模な取引の場合、開業届を提出しなくても罰則はありませんが、提出することで多くのメリットがあります。

メリット

開業届を出すと経費を使えて節税できる

開業届を提出すると、青色申告で最大65万円の控除が受けられ、経費を計上して節税できるようになります。さらに、事業用の銀行口座開設補助金の申請が可能になり、融資やクレジットカード審査にも有利です。事業をスムーズに進めるためにも、開業届の提出をおすすめします。

開業届の提出方法

  1. マネーフォワード クラウド開業届

    • 無料で開業届や青色申告承認申請書などの必要書類を作成できます

    • オンラインで電子申告が可能です

  2. 税務署への直接提出

    窓口に持参することも可能で、郵送もOKです。

マネーフォワードのサービスを利用すれば、3ステップで簡単に開業届を作成でき、スマートフォンからオンラインで提出することも可能です。ただし、電子申告にはマイナンバーカードが必要です。

税務署に直接行くメリットとしては、不明点をその場で質問できることができますが、オンライン提出でも必要な情報は入力でき、時間や手間を省くことができます。

マネーフォワード クラウドで開業届を提出する方法

マネーフォワード クラウドを使えば、無料で開業届を作成・提出できます。手順は以下の通りです。

 マネーフォワード クラウド開業届けを出す方法

マネーフォワード クラウド開業 にアクセス

必要事項を入力 

氏名・住所・生年月日
開業日・事業内容
屋号(任意)
収入や経費の見込み

入力が完了すると、自動で「開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)」と「青色申告承認申請書」が作成されます。

 書類を提出

提出方法は2つ:
税務署に持参または郵送 → 作成した書類を印刷して提出
e-Taxで電子申請 → マイナンバーカードとICカードリーダーが必要

 
無料で開業届を作成できる
青色申告の申請も同時にできる
クラウド会計と連携して確定申告がラクに

私のスマホは日本通信です、20GB、70分かけ放題で月1392円

日本通信SIMは、コスパに優れています。

日本通信SIM

  1. 低価格で高品質なサービス提供

  2. ドコモのLTE(4G)および5Gネットワークを利用し、安定した通信環境を提供

  3. VoLTEやVoLTE(HD+)対応で高音質通話が可能

  4. eSIMとSIMカードの両方に対応

  5. 通話専用アプリが不要

NTTドコモの回線を使用しているため、通信品質は大手キャリアと同等です。

日本通信SIMのプラン

  1. シンプル290プラン

    • 月額:290円

    • データ量:1GB

    • 無料通話:なし

  2. みんなのプラン

    • 月額:1,390円

    • データ量:20GB

    • 無料通話:70分または5分かけ放題

  3. 50GBプラン

    • 月額:2,178円

    • データ量:50GB

    • 無料通話:70分または5分かけ放題

各プランには追加オプションがあり、通話かけ放題や5G通信などを選択できます。データ使用量の上限設定も可能で、無駄な通信費を抑えられます。

日本通信SIMは、多様なニーズに対応する合理的な料金プランを提供し、高品質な通信サービスを低価格で利用できる点が大きな魅力です。

比較

NTTドコモの一般的な料金プランは、データ容量や通話オプションによって異なりますが、多くの場合月額1万円以上になります。例えば、20GB程度のデータ容量と通話オプションを含むプランでは、月額1万円を超えることが一般的です。

NTTドコモの同等プランと比べると約8,000円以上の差があります。

このような大きな価格差は、日本通信SIMがMVNO(仮想移動体通信事業者)としてNTTドコモの回線を借りて低コストで運営していることや、シンプルな料金体系を採用していることによるものです。

MVNO(仮想移動体通信事業者)

基地局や通信インフラを自社で保有せず、大手キャリア(MNO:Mobile Network Operator)の回線や設備を借りて独自のブランドで通信サービスを提供する事業者のことです。

:回線を間借りするため、大規模なインフラ整備費用がかからない

:総務省がSIMロック解除を義務化し、MVNO市場の参入を推進したことで競争が激化し、料金が低下しました

:通話やデータ通信の利用量に応じたシンプルな料金体系を採用しているため、無駄なコストが削減されています

代表的なMVNO

  • mineo

  • IIJmio

  • HISモバイル

  • 楽天モバイル(MNOとしても展開中)

結果として、日本通信SIMを利用することで、NTTドコモの直接契約と比べて月々数千円から1万円以上の節約が可能となります。

高収入が金持ちだとは限らない。金持ちとは、不労収入があって、勝手にサイフが膨らむ人種。

年収1000万円あっても、税金は半分取られるし支出が多ければお金は貯まらないので、「働かなくてもお金自身が働いて稼ぐ仕組み」を持っている人こそ、本当の金持ち。

そのカギを握るのが 複利

資産が資産を生む仕組み
例えば、100万円を年利5%で運用すると、1年後には105万円。次の年は105万円に5%の利息がつくので110.25万円に。これを繰り返すと、何もしなくても資産が加速度的に増えていく。

この「お金がお金を生む仕組み」を持っている人は、もはや働かなくても財布が勝手に膨らむ。逆に、働いた分だけ使う人は、どれだけ稼いでも一生「お金の奴隷」だ。

結論:投資をしないと、金持ちにはなれない
労働収入だけに頼るのは限界がある。だが、複利の力を味方につければ、資産が自分の代わりに働いてくれる。 「お金に働かされる側」から「お金を働かせる側」へ

eMAXIS Slimなら先進国株式インデックスも悪くないけどね、日本なし、アメリカ7割、3割欧州や豪

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、日本を除く先進国の株式に投資するファンドです。

  1. 地域別構成

    • アメリカ:約73-77%

    • 欧州:約15-20%

    • カナダ:約3-4%

    • オーストラリア:約2%

  2. メリット

    • 低コスト(信託報酬率年0.1023%以内)

    • 幅広い国際分散投資

    • つみたてNISA対象商品

  3. デメリット

    • 為替リスクあり

    • 日本株式が含まれていない→日本の高配当株投資と組み合わせてリスク分散

全米株式インデックス

    • アメリカ経済への集中投資

    • 技術革新企業への高いリスク

    • 地域的な分散が限定的

オルカン(全世界株式)

    • 最も広範な国際分散

    • 新興国市場へのリスク

先進国(日本含む)

    • 安全な先進国投資

    • 日本株式市場の長期低迷リスク

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、アメリカ株式を中心としつつ、欧州や豪州などにも分散投資できる点が特徴です。低コストで国際分散投資が可能ですが、為替リスクがあります。

eMAXIS Slimのスリムは手数料がスリムってどなたか言ってましたね

Slimシリーズは、他社が同等の投信を出したら、それより信託報酬下げますと言うのがコンセプトですね

何年も放置してた証券口座、フジテレビの株買うぞって思い立って寝起き30分で買えるまで持っていけました。パスワードもIDも忘れてたのにw

メールやSMSで即時リセット → 事前に登録したメールや電話番号が生きていれば、リンクを踏むだけで新しいパスワードを設定可能。
本人確認なしでID再取得 → 証券会社によっては、登録情報(氏名・生年月日・電話番号)を入れるだけでIDが分かる仕組みもある。
アプリ連携で簡単ログイン → 証券会社の公式アプリを入れていると、ID・パスワードを忘れてもスマホ認証で復活できるケースも。

逆に、電話や郵送での手続きが必要な会社だと、数日~1週間かかることもあるので、今回のスピード復活はすごい。

今日の連結外れの詳細がわかると川重がバク下がりする可能性があるぞ

川崎重工(7012)

「連結外れ」というのは、おそらく決算や事業の連結対象から外れるニュースがあったのかもしれません。これは事業の再編や売却などを示唆するもので、マーケットの反応次第では大きく株価が動く可能性があります。

川崎重工は航空機、鉄道、船舶、ロボット、防衛関連など幅広い事業を展開しており、特に防衛関連の思惑で動くこともあります。最近では戦闘機エンジン開発や水素事業が注目されているので、下落の要因が一時的かどうか見極めが必要です。

もし「バク下がり」が起きた場合でも、防衛関連やインフラ事業の強さを考えると、長期的には回復する可能性もあります。ただ、連結外れの詳細次第では、事業縮小や成長鈍化が懸念されるため、慎重にニュースをチェックしたほうがいいですね。

優待前のトヨタ自動車5株2600円で買ったら次の日優待で2800円まで上がり迷いましたがホールドし、来月2600円辺りなら3株程買い足したいな

2. トヨタ自動車(7203)

優待前の上昇
トヨタは優待銘柄ではありませんが、おそらく配当の権利落ちや決算発表の影響で短期的な値動きがあったのでしょう。特に大手自動車メーカーは配当や決算前に株価が上がる傾向があり、短期的な値動きが出やすいです。

ホールドの判断
2800円での売りかホールドか迷ったとのことですが、トヨタは世界最大の自動車メーカーであり、EV・水素戦略、利益率向上など長期的な成長要素が多いため、短期の上下よりも中長期で持つメリットが大きい銘柄です。

買い増し戦略
来月2600円付近で買い増しを検討しているとのことですが、トヨタは世界経済や円安・円高の影響を受けやすいため、為替の動向も見ながら判断すると良さそうです。もし2600円近辺まで落ちるなら、配当利回りや事業の安定性を考えると、長期的には買い増しも有効です。

  • 川崎重工は「連結外れの詳細」が重要。もし事業売却なら短期的に売り圧力がかかる可能性あり。ただし、防衛・インフラ関連の強さを考えると長期では回復の可能性も。
  • トヨタは短期的な上下よりも、中長期の成長を重視した方がよさそう。2600円で買い増しする戦略は堅実。

 

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