「もう二度と日経平均株価が1万5000円には戻りません」株価が高くても私が買い続ける理由。AI革命と利回り3.75%の法則で読み解く「勝てる投資」

質問があります。 購入した株価より高くてもかおる先輩は購入されているのが株初心者の私には不思議な光景です。 配当利回りがいい時に買い!を優先するなら?購入した株価より高くても購入していくものなのでしょうか?

「自分が買った値段よりも高いのに、なぜ買い増しするのか?」

これ、私も同じような「心理的な壁」**を乗り越えてきました。だから、ここを乗り越えることが「資産を大きく増やす」ための軌道に乗ったとも言えるんです。。

なぜ私が株価が上がっても買い向かうのか、その**「資本主義の歴史」**を伝えます


1. 資本主義は「右肩上がり」の歴史だから

歴史を振り返ってみましょう。資本主義経済というのは、長い目で見れば**「成長し続ける」**仕組みになっています。

私たちが生きているこの世界は、単に時間が過ぎているのではなく、「革命」が起きるたびに人類の生産性が爆発的に上がり、富の総量が増えてきた歴史なんです。だからこそ、株価も上がっていきます。

人類が歩んできた**「富の拡大の歴史」*とは


1. 農業革命:富の「蓄積」が始まった(土地=資産)

  • Before:狩猟採集時代

    その日暮らしです。獲物が取れなければ飢える。貯蓄もできません。人類は「生存」だけで精一杯で、経済成長なんてありませんでした。

  • After:農業革命

    人類は種を蒔き、食料を**「生産」し、「保存」**できるようになりました。

    • 経済への影響: ここで初めて**「余剰(あまり)」が生まれました。余った食料を持つ者が力を持つようになり、「土地」**という資産の概念が誕生しました。

    • 投資視点: ゼロからイチを生み出すシステムができた瞬間です。「安定」が手に入り、人口が増え始めました。

2. 産業革命:筋肉から「機械」へ(工場=資産)

18世紀〜19世紀、ここが資本主義の本当のスタート地点です。

  • 何が起きたか?

    蒸気機関や電気が発明され、人間の手作業(筋肉)が**「機械」**に置き換わりました。

  • 経済への影響: **「大量生産」**が可能になりました。1着の服を作るのに数日かかっていたのが、工場で一瞬で作れるようになったのです。

    • 投資視点: 企業の売上が爆発的に伸びました。鉄道が走り、モノが遠くまで運ばれ、世界経済が回り始めました。「工場」や「設備」を持つ企業に投資することが、莫大な富を生む時代になりました。

    • 株価への意味: 人力には限界がありますが、機械には限界がありません。ここから成長のカーブが急角度になり始めます。

3. IT革命:物理から「情報」へ(ネットワーク=資産)

20世紀後半〜21世紀初頭(Windows95やインターネットの登場)。

  • 何が起きたか?

    コンピュータとインターネットが普及し、世界中が**「光の速さ」**でつながりました。

  • 経済への影響: **「コスト革命」**です。手紙を届けるのに数日・数百円かかっていたのが、メールなら一瞬・ほぼ無料になりました。GoogleやAmazonのようなGAFAMが覇権を握ったのは、この「情報の道路」を押さえたからです。

    • 投資視点: 物理的な工場を持たなくても、アイデアとプログラムだけで世界企業になれる時代。利益率が異常に高いビジネスモデルが生まれ、株価の上昇スピードがさらに加速しました。

4. AI革命:処理から「生成・推論」へ(知能=資産)

そして今、私たちが立っているのがここです。これはIT革命の延長戦ではありません。**「別次元の革命」**です。

  • 何が起きたか?

    コンピュータが単なる「計算機・検索機」から、自ら考え、答えを出し、新しいものを生み出す**「知能」**を持ち始めました。

  • 経済への影響: **「知的労働の自動化」**です。

    これまで人間にしかできなかった「文章作成」「プログラミング」「画像生成」「高度な判断」をAIが肩代わりします。

    • 産業革命で「肉体労働」が機械に置き換わったように、今度は「頭脳労働」がAIによって爆発的に効率化されます。

  • 投資視点:

    企業の生産性は、過去の革命とは比べ物にならないレベルで向上します。社員100人でやっていた仕事が、AIを使えば10人で、しかも100倍のスピードでできるようになるかもしれません。

    利益=(売上 − コスト) ですよね? AIはコストを劇的に下げ、新しい売上(サービス)を無限に生み出すエンジンなんです。


だから株価は戻らない

人類は、**「手作業(狩猟)」→「土地(農業)」→「機械(産業)」→「ネット(IT)」→「AI(知能)」**と、武器を強力にしてきました。

株価が昔の「1万5000円」に戻るということは、私たちがスマホを捨てて、工場を壊して、槍を持って森に狩りに出かける生活に戻るのと同じかもしれません

  • 後戻りしない: 歴史は不可逆(元に戻らない)です。便利になった生活を誰も捨てません。

  • 価値の積み上げ: 過去の技術の上に、新しい技術が積み重なっています。だから企業が生み出す価値(利益)の総量は、歴史とともに増え続ける(右肩上がり)のです。

今、AI革命の入り口に立っている私たちは、**「人類史上、最も生産性が向上する時代」**に投資できるチャンスを目の前にしています

そしてこれから世界は

**「AI(頭脳)」に、「ロボット(身体)」が与えられ、そして活動する場所が「宇宙(無限のフィールド)」**へ広がっていく。

これらが組み合わさった時、資本主義は地球という枠を超えて、今までとは桁違いの爆発的な成長期に入ります。


1. ロボット革命:労働力が「無料」に近づく時代

産業革命で「筋肉」が機械に置き換わりましたが、まだ機械を操作するのは人間でした。でも、これからのロボット革命(ヒューマノイド)は違います。

  • 何が起きるか?

    AIという頭脳を持った人型ロボットが、**「人間がやりたくない仕事・危険な仕事」**をすべて代わりに行うようになります。

  • 具体的に何が変わる?

    • 「人手不足」という言葉が消滅する:

      介護、建設現場、農業、工場のライン作業。これらを疲れを知らないロボットが24時間体制で行います。「少子高齢化で日本経済がヤバイ」という話は、過去のものになります。

    • モノの値段が劇的に下がる:

      家を建てるコストの多くは「人件費」です。もしロボットが大工仕事をすべてやれば、家の価格は今の半分以下になるかもしれません。野菜も、服も、あらゆるモノの製造コストが下がり、私たちの生活費は驚くほど安くなります。

  • 投資家の視点:

    「労働力」を無限に供給できる企業(テスラのようなロボットメーカー)が、未来の覇権を握ります。

2. 宇宙革命:資源と場所が「無限」になる時代

これまでの人類の歴史は、地球という「限られたパイ(資源・土地)」の奪い合いでした。でも、宇宙へ出るということは、その制限がなくなるということです。

    • 何が起きるか?

      イーロン・マスクのSpaceXなどが進めているように、ロケットが飛行機のように何度も使えるようになり、宇宙へ行くコストが今の100分の1、1000分の1になります。太陽のエネルギーを使うと無限に電力が使い報道です。

Getty Images
  • 具体的に何が変わる?

    • 地球のどこでも超高速ネット(通信革命):

      スターリンク(衛星通信)のように、宇宙から電波を降らせば、砂漠でも山の頂上でも、地球上のあらゆる場所で高速ネットが繋がります。「圏外」が死語になります。

    • 移動革命(東京ーNYが30分):

      飛行機ではなく、ロケットで地球上の都市を移動するようになります。地球の裏側まで日帰り出張が可能になり、ビジネスのスピードが極限まで上がります。

    • 資源の限界突破(宇宙採掘):

      小惑星には、地球ではレアメタルと呼ばれる希少金属が無尽蔵に眠っています。これを持ち帰れるようになれば、資源価格暴騰や戦争のリスクが激減します。

  • 投資家の視点:

    インターネットが「情報の移動」を無料にしたように、宇宙革命は「物理的な移動」と「資源の制約」を取り払います。これはとてつもない経済効果を生みます。

  1. **AI(頭脳)**が新しい設計図を考え、

  2. **ロボット(身体)**が24時間休みなく働き、

  3. **宇宙(無限の資源)**から材料を持ってくる。

これが実現すると、企業の生産能力は「右肩上がり」どころか、「垂直に近い角度」で上昇かもしれません

昔は「人間が汗水垂らして、限られた資源を使って」稼いでいました。

未来は「AIとロボットが、無限の宇宙資源を使って」稼ぐんです。

稼ぐ力の次元が違うので、株価(企業の価値)も、過去の基準(1万5000円など)には絶対に戻らない

「AI・ロボット・宇宙」は、SF映画の話ではなく、**「資本主義の最終形態」**への入り口なのかもしれまえん


私があなたのためにできる次のステップ:

このAI革命の中で、特に**「どの分野(半導体、データセンター、ソフトウェアなど)」が一番恩恵を受けて伸びそうか、投資家視点での注目セクター**を整理してお伝えしましょうか?

もちろん、途中で暴落や不況はあります。でも、株価チャートを10年、20年という単位で見れば、ジグザグと上下を繰り返しながらも、結局は**「右肩上がり」**に成長しているんです。

  • 過去の値段は、あくまで「過去」のもの:

    例えば、今の日経平均株価がまた「1万5000円」に戻るのを待っていたらどうなるでしょうか?

    よほど世界経済が崩壊するような大暴落が来ない限り、その値段にはもう**「二度と戻らない」**可能性の方が高いんです。

戻らない値段を待っている間に、株価はどんどん成長して置いていかれてしまいます。「安くなるのを待っていたら、一生買えなかった」というのが、実は投資における最大のリスクの一つなんですよ。

2. インフレで「モノの値段」も「株価」も上がるからです

スーパーで売っている卵や牛乳の値段を思い出してみてください。昔の安い値段に完全に戻ることって、まずないですよね? これが**インフレ(物価上昇)**です。

株価も同じなんです。

  • 株価はその時代の「適正価格」:

    企業の売上が上がり、現金の価値が下がれば(インフレ)、株価という「数字」が上がっていくのは当たり前のことなんです。

    株式分割でもしない限り、基本的には株価の数字は時代とともに大きくなっていきます。

つまり、「過去に買った値段」よりも高いのは、企業が成長し、時代が進んだ証拠であって、決して「割高になった」とは限らないのです。

3. だから「株価」ではなく「価値(PER・PBR)」を見るんです

ここが一番のポイントです!

私は「株価という数字」が高いか安いかを見ているのではありません。**「その企業の稼ぐ力に対して、今の株価が安いか?」**を見ています。

  • PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率):

    たとえ株価が昔より2倍になっていても、その企業の利益も2倍に増えていれば、PER(割安度)は変わりません。「値段は上がったけど、実はまだお買い得」ということが往々にしてあるのです。

  • 配当利回り:

    株価が上がっても、企業が増配(配当金を増やすこと)をしてくれれば、配当利回りは高いまま維持されます。

「前の値段より高いか?」ではなく、「今のその企業の価値(PER・PBR・利回り)に見合っているか?」

ここを基準にしているから、株価が上がっていても自信を持って買い増しができるんですよ。

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高配当株投資において、私が**「特定口座なら3.75%、NISAなら3.0%」**という基準を


1. 「3.75%」は、税金引き後の「手取り3%」を守るための防衛ライン

まず、現実的な「税金」の話をしましょう。

特定口座(課税口座)で配当金をもらうと、約20%(正確には20.315%)の税金が引かれます。これが痛い

でも、私たちは**「手取り(税引後)で利回り3%」**を確保したい。なぜなら、手取り3%あれば、株価が全く上がらなくても資産形成の計算が立つからです。

ここで逆算の魔法を使います。

  • 目標: 手取り 3.0%

  • 税金: 約 20% 引かれる(手元に残るのは80%)

  • 計算式: 3.0% ÷ 0.8 = 3.75%

つまり、「表面利回り3.75%」の株を買って初めて、税金という通行料を払った後に、私たちの手元に「純粋な3%の現金」が残るのです。

  • NISAの場合:

    税金がゼロ(0%)ですよね? だから、割り引く必要がありません。**表面利回り3.0%で、そのまま手取り3.0%**になります。だからNISAならハードルを下げてOKなんです。

2. 「元を取る」年数が劇的に早まる(投資回収期間)

では、なぜ「手取り3%」にこだわるのか? それは**「投資した元本を配当金だけで回収できるスピード」**に関わるからです。

  • 利回り3%(手取り)の場合:

    複利運用(配当を再投資)し、「72の法則」を使うと…

    $72 \div 3 \fallingdotseq 24$

    約24年で、投資したお金が配当金だけで倍になります(元本回収完了)。

「24年も待てない!」と思います

ここで効いてくるのが、「連続増配(毎年配当が増えること)」**の威力です。

  • もし企業が毎年増配してくれたら?

    最初は3%でも、企業の成長とともに受取額が増えていきます。そうすると、元本回収にかかる年数は20年、15年…と、どんどん短縮されていくんです。

    最初に3.75%(手取り3%)を確保しておくことは、この**「回収スピード競争」のスタートダッシュを決める**ために必要不可欠なんです。

3. 連続増配株は「企業の健康診断書」そのもの

だから利回りだけでなく「連続増配」している企業を選ぶ

それは、「配当金は嘘をつかない」**からです。

利益をごまかす会計テクニックはあっても、現金を株主に配ることは、実際に現金を持っていないと絶対にできません。つまり、毎年配当を増やし続けている企業は、以下の3つを証明していることになります。

  • ① 本業で稼ぐ力が本物である(営業利益の成長)

    不況がきても、インフレになっても、値上げをして利益を出し続けられる「強いビジネスモデル」がある証拠です。

  • ② 財務が盤石である(高い自己資本比率)

    借金まみれの企業は、銀行への返済が優先で、配当を増やす余裕なんてありません。連続増配できる=「お財布(自己資本)」がパンパンに詰まっている証拠です。

  • ③ 株主を大切にしている

    「儲かったら、ちゃんと皆さんに還元しますよ」という経営陣の誠実な姿勢の現れです。

高い利回りは「安全のマージン」

  • 3.75%(特定口座) = 税金を払っても、手取り3%という「確実なリターン」を確保するため。

  • 連続増配 = 「稼ぐ力」と「財務の健全性」が保証された、倒産リスクの低い優良企業を自動的に選ぶため。

この条件で選んだ銘柄は、**「買った瞬間が一番利回りが低く、持っていれば持っているほど、勝手に利回りが育っていく(高くなっていく)」**という、最高の金の卵を産むニワトリになってくれます。

株価が上がってキャピタルゲイン(値上がり益)が取れればラッキー。でも、もし株価が上がらなくても、この高い配当利回りと増配力があれば、確実に資産は積み上がります。

これが、私が**「負けない投資」**と呼ばれる高配当株投資の真髄

NISA枠が余っているなら3%、埋まったら特定口座で3.75%。この基準で、コツコツ最強のポートフォリオを作っていきます


企業の成長に乗る

「安く買いたい」という気持ちは痛いほどわかります。でも、**「成長する株を買い続けること」**こそが、資産を雪だるま式に増やすコツです。

過去の値段にとらわれず、「今の価値」を見て判断できるようになれば、かおる先輩と同じ景色が見えてきますよ!これからも一緒に勉強していきましょう

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