元CAが語る「くも膜下出血の後遺症と線維筋痛症の痛み」右半身麻痺から手根管症候群手術への道のり

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この記事は、国際線キャビンアテンダントとしてバリバリ働いていた私が、突然の「くも膜下出血」という試練にあい、人生に予想もしなかった変化をもたらした出来事を書いています。

この記事を読むと、くも膜下出血の後遺症である右半身麻痺や線維筋痛症で苦しんだとしても、人間には、自分らしく生きる価値があることがわかります。

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くも膜下出血

ある日突然、激しい頭痛と共に倒れ、私は救急車で、脳神経外科へ運ばれました。

脳に血栓や瘤がなかったため、脳内にたまった血が解けるのを、動かず絶飲食で待つしかありませんでした。

3日間の意識不明から目を覚ますと、ICUにいました。

右半身がしびれていて、体中が痛く、頭痛もひどかったので、入院中は痛み止めの点滴をしていました。

運動機能障害

右半身に力が入らないことがわかると、医師からはくも膜下出血による運動機能障害と診断されましたが、それだけではない、新たな苦痛が待ち受けていました。

線維筋痛症

脳神経外科を退院後、右手、右腕、右足、そして右鼠径部に、まるで氷で覆われているかのようなヒリヒリとした痛みが生じました。

この感覚障害は単なるしびれ以上のもので、日常生活に支障をきたすほどの強い痛みが伴いました。

普通の生活が困難で、トイレに行くのも一苦労でした。

家の中の短い距離を移動するだけでも一大事となりました。

痛みとの闘いはそこで終わりではありませんでした。

様々な治療を試み、多くの医師を訪ねた結果、さらに一つの診断を受けることになりました。それが「線維筋痛症」です。

線維筋痛症は、全身の慢性的な痛みと疲労を主症状とする病気で、私のような持続的な痛みに悩む患者にしばしば見られ、この診断は、私の痛みがただの後遺症ではないことを示していました。

最後に

病気になることは、心身の苦痛と向き合う戦いです。

私の話が、同じような痛みと戦っている人の参考になり、一患者の視点を理解する一助となれば幸いです。

病は体だけでなく、心にも影響を及ぼしますが、私はこの痛みと共に、より強くなり、自分を大切に生きることが残された人生の課題だと感じています。

空の上で潜むリスク「くも膜下出血」で倒れた国際線キャビンアテンダントの悲惨な末路。 (cabinattendant.blog)

 

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