飛行機に乗ると癌になるって本当!?

CAの仕事

飛行機に乗っているだけで、パイロットやCAは被ばくしていることを知っていますか?

理由は、機内では、宇宙からの放射線を浴びているからです。

実は、パイロットやCAは、「放射能労働者」と分類されているのです。

この記事では、パイロットやCAの発ガンリスクについて最新の情報をお知らしています。

この記事を読むと、背後に巨大な航空業界からの圧力があり放射線のデータを公表できない理由がわかります。

乗客は、パイロットやCAのように飛行機に乗るわけではないので、ガンになる危険性は少ないので安心して下さい。

 

ガンになる原因

出典:関西電力

人間の体は、小さな細胞の集まりなので、放射線をあびると細胞がキズがつき、自分の力でキズを治せなくなり、ガンになります。

放射線とは

出典:関西電力

放射線とは宇宙から地球にふってきたり、地球上にある岩から出ていたり、空気や食べ物にも含まれ、人は、常に弱い放射線を浴びながら生活しています。

放射線は、物を通りぬけたり、物の性質や状態を変えることができます。

小さな光なので、人の目には見えません。

飛行機内で浴びる放射線

飛行機の中は、地上よりたくさんの放射線を浴びています。

なぜなら飛行機の壁には、放射線をさえぎる材質が使われていないからです。

放射線をさえぎる材質は鉛です。

それを使うと、飛行機が重くなり、飛行機を飛ばす価格が上がるので、対応することができないのです。

航空会社も、放射線と発がんリスクの関係を公表できないので、放射線の危険性を知るパイロットやCAは、多くはいません。

放射線の量

JALニューヨーク便で放射線を計測した結果、往復26時間のフライトで、200マイクロシーベルトの放射線を浴びていました。

パイロットやCAは1年間で、900時間フライトするので約7ミリシーベルト浴びていることになります。(1ミリシーベルト=1000マイクロシーベルト)

出典:Gigazin

パイロットやCAが1年間に浴びる放射線量が6ミリシーベルト以上は危険であることを、文部科学省の放射線安全規制検討会が発表しています。

原子力発電所職員と乗務員の年間被曝量

年間平均被曝量
原子力発電所職員3.6ミリシーベルト
パイロットやCA7ミリシーベルト

航空会社では、定年が近づくにつれてガンになる人が増えていきます。

その多くは、甲状腺ガン、大腸ガン、子宮頸ガン、子宮ガン、乳ガン、で、初期で治療できたCAは、1年の療養後、ほとんどが復職しますが、治療を続けながらフライトするCAは、抗がん剤治療で抜けた髪の毛をかつらでカバーしたり、痛んだ素肌を化粧でカバーしています。

チェルノブイリ原発事故

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出典:長周新聞

チェルノブイリ原発事故直後から数年間、欧州線担当だったCAが、数年後、謎の腫瘍を摘出したことがありました。

その症状は、背中にこぶし大くらいの大きな腫瘍ができたのです。

手術で切除した後、その腫瘍を見た医師は、あまりにも複雑な細い腫瘍が毛糸のように巻かれた塊だった!と驚いたそうです。

手術中、麻酔が効いているにも関わらず「摘出する時のバキバキバキという骨が砕けるような音がして恐怖だった」と本人は話していました。

公的機関の発表

NASA

地上に比べ高度1万メートル以上を飛行するパイロットやCAの放射線を浴びる量は、地上に比べ10倍以上あると「NASAサイエンスニュース」が発表しました。

フランス

フランスの研究グループによって、パリからサンフランシスコの機内で、片道4.5ミリシーベルトの放射線が計測されたことを公表しました。

アメリカ

アメリカで働くCA5000人以上の調査した結果、ガンの発生率が平均より高いことがわかりました。

学術誌「エンバイロメンタル・ヘルス」でアメリカ研究者のイリナ・モルドコビチ氏が、パイロットやCAの発ガン率が高く、特に乳ガンと皮膚ガンが多いことを発表しました。

 

現状

パイロットやCAと一般的な人の発ガン率を比較してみましょう。

発ガン率の比較

一般CA
乳ガン2.3%3.4%
子宮ガン0.13%0.15%
子宮頸ガン0.7%1.0%
胃ガン0.27%0.47%
大腸ガン0.27%0.47%
消化管ガン0.27%0.47%
甲状腺ガン0.56%0.67%

この表の調査対象は80%以上が女性で、平均年齢は51歳、平均勤続年数は20年です。

皮膚ガン

メラノーマメラノーマ以外の皮膚ガン
男性パイロット1.2%3.2%
成人男性0.69%2.9%

男性のパイロットについては、皮膚がんが多いことが数値からわかります。

発ガンする他の要因

みなさんは、表の数値を見てどう感じましたか。

ガンのリスクは放射線だけでしょうか?

パイロットやCAでガンが多いのは、時差によって乱れる就寝と起床のリズムや、概日リズム障害、機内で使用する殺虫剤やジェット燃料に含まれる発がん物質に接する時間が長いことも考えられるのではないでしょうか?

他の要因

  • 時差による体内時計の乱れ
  • 不規則な仕事
  • 精神的ストレス
  • 睡眠不足
  • 気圧の変化
  • エコノミー症候群

これらも発ガンする要因なのです。

航空業界の課題

航空業界は、放射線の危険性を公表してしまうと、経営が成り立ちません。

背後に巨大な航空業界からの圧力があり、放射線のデータを公表できない現実があるのです。

航空機の改良と改善

持続可能な未来に向けた航空業界に必要な課題

  1. 長い目で見た航空機の改良と改善
  2. 放射線から機内を守る材質の研究

国際線・・・放射線を浴びる量が多い人が出ないようにローテーション勤務にする。

国内線・・・1日に8回の離着陸を繰り返す日帰り便を何度も飛ぶCAを減らし、脳や心臓に与える影響も考え、ローテンション勤務にする。

乗務員に対して

今後、航空業界は、パイロットとCAに放射線の量を管理する必要があります。

  • パイロットやCAに放射線に対する教育をする。
  • 目標値を決め、それに配慮したスケジュールにする。
  • フライトごとの放射線の量を表にまとめる。

自分が1年間に、どのくらい放射線を浴びているかを知ることが大切です。

乗客に対して

航空会社が、路線ごとの放射線量を公表し、放射線の量が増える高度3万5000フィート以上の便を減らすなど工夫が必要です。

最後に

出典:ゆめふらいと

これからCAを目指す人へ

CAになるのはガンになるから、やめた方がいい?と思う人がいるかもしれません。

でも、考えてみてください。はたして危険が全くない職業が、この世の中に存在するでしょうか?

勤務が不規則なのは、医療業界やタクシーや深夜バスの運転手も同じです。

不規則な勤務時間や緊張状態が続く仕事は、会社員も同じです。

CAの仕事は、人との出会いや、多くの経験を積むことができる素晴らしい職業です。

自分の体を守りながら、やりがいのあるCAの仕事を是非、楽しんで欲しいと思います。

 

変化を恐れることなく、果敢に挑戦し、進歩を続けることが大事です。

放射線のデータをフライトごとに測定し、その危険性を公表することで、乗客に安心して利用してもらう必要があります。
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